秋倉諒子、バチェラー後初のドラマ出演 山崎育三郎主演『リエゾン』で母親役初挑戦
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■秋倉諒子(母親・役)コメント
久しぶりのドラマ出演でとても緊張しましたが、楽しかったです。生きづらさを抱える子どもと家族に寄り添う心温まるお話で、こんな素敵な作品に出演させていただけてとても嬉しいです!
撮影現場では山崎育三郎さんと松本穂香さんが気さくに話しかけてくださり、和やかな雰囲気でとても温かな気持ちになりました。共演した“光輝”こと、田中瑛央くんがすごく元気で可愛くて…ずっと癒やされいてました。貴重な機会をありがとうございました!