乃木坂46・秋元真夏、幼少期から“変わらないこと”を明かす 「子供の頃からあざといなんて」の声
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乃木坂46・秋元真夏が28日、インスタグラムのストーリーズを更新。幼少期から“変わらないこと”を明かすと、ファンからは「子供の頃からあざといなんて」などと反響が寄せられた。
【写真】幼少期から“変わらない”秋元真夏少女
秋元は幼少期に撮影した食事中の写真を投稿し、「小さい時の写真出てきたんだけど その頃からクリームみたいなの口についちゃうのは変わらないみたいです。笑」とつづった。
写真の真夏少女はデザートらしきものを食べているが、確かに口の周りにクリームを付けて、笑顔を見せている。秋元は番組などで、アイスクリームやクレープなどを食べる際に口や鼻の周りにクリームを付けるのが“お約束”になっており、“あざとい”などと称されるが、どうやらこれは“天性”のものだったようだ。
投稿を見たファンからもさっそくリアクションが寄せられ、「この頃から既にクリームを」「クリームつけてニコニコしてる表情今と変わらないね笑 子供の頃からあざといなんて」「お口にクリーム付いちゃうのはわざとじゃないってこと、証明されちゃった」「小さい頃から自分の武器を知ってるって凄いな」などの声が寄せられていた。
引用:「乃木坂46・秋元真夏」インスタグラム(@manatsu.akimoto_official)