『100万回 言えばよかった』第5話 “悠依”井上真央&“直木”佐藤健、“譲”松山ケンイチを通じてデートへ
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女優の井上真央が主演を務め、佐藤健と松山ケンイチが共演するドラマ『100万回 言えばよかった』(TBS系/毎週金曜22時)の第5話が今夜10日に放送される。
【写真】悠依(井上真央)が何者かに襲われる事件も発生 『100万回 言えばよかった』第5話場面カット
本作は、ドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系)や連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合)を手がけた脚本家・安達奈緒子が完全オリジナルで描くファンタジーラブストーリー。数奇な運命にほんろうされながらも奇跡を起こそうとする3人の男女の姿を描いていく。
■第5話あらすじ
悠依(井上)が自分と莉桜(香里奈)、涼香(近藤千尋)が写る写真を手にする中、直木(佐藤)は突然の胸の苦しみに襲われていた。
直木が殺害された事件の真相が徐々に明らかとなる反面、身体がなくなったら直木は消えてしまうのではと不安に思う悠依。そんな中、悠依が襲われる事件が発生。幸い無事だったが、悠依はその時襲ってきた人物に言われた言葉が気になっていた。
直木の葬儀が終わり落ち込んでいる悠依を励まそうと、直木は譲(松山ケンイチ)を通じてデートに誘う。譲も一緒にと、3人で広田家にあった写真の遊園地に行くが、悠依と直木はお互いの未来への考えの違いからケンカに。それがキッカケで悠依はあることを思い出す。
金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』はTBS系にて毎週金曜22時放送。