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『Get Ready!』第6話 “エース”妻夫木聡、世界的パティシエの“生きる価値”を娘に選別させる

ドラマ

日曜劇場『Get Ready!』第6話より
日曜劇場『Get Ready!』第6話より(C)TBS

 俳優の妻夫木聡が主演を務める日曜劇場『Get Ready!』(TBS系/毎週日曜21時)の第6話が12日の今夜放送される。

【写真】世界的なパティシエの娘だった水面(當真あみ)に異変が 『Get Ready!』第6話場面カット

 本作は、多額の報酬と引き換えに手段を選ばず患者の命を救う正体不明の闇医者チームの姿を描く完全オリジナルの医療エンタテイメント。闇医者チームのメンバーには、主人公で孤高の天才執刀医・波佐間永介(通称エース)に妻夫木聡、その相棒である交渉人・下山田譲(通称ジョーカー)には藤原竜也、すご腕オペナース・依田沙姫(通称クイーン)には松下奈緒、若き万能ハッカー・白瀬剛人(通称スペード)を日向亘が演じる。演出を担当したのは『TRICK』シリーズ、『SPEC』シリーズの堤幸彦。

■第6話あらすじ

 ジョーカーが挙げた次の患者候補は、パティシエの嶋崎(鶴見辰吾)。彼は人生の苦難を乗り越え世界的なパティシエとなるも、病に侵され余命宣告を受けていた。嶋崎はエースの店の常連客・水面(當真あみ)の父親でもあった。

 水面の様子に異変を感じていたエースは、その原因を探るため、クイーンに調査を依頼。そして事情を知ったエースは、嶋崎に“生きる価値”があるのか、娘である水面に命の選別を迫るのだった。

 日曜劇場『Get Ready!』はTBS系にて毎週日曜21時放送。

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