MEGUMI、村主章枝ら美容・食生活・下着にこだわりが強すぎる女たち登場 SPゲスト･市川猿之助もこだわり語る
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今夜2月15日21時放送の『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）は「こだわりが強すぎる女の生き方SP」。大久保佳代子、黒沢かずこ（森三中）、財前直見、佐藤藍子、清水あいり、村主章枝、ファーストサマーウイカ、美唯、mie、MEGUMI、本仮屋リイナといったこだわりが強すぎる女たちが、絶対に譲れないマイルールを熱く語る。SPゲスト・市川猿之助の日常も実はこだわりだらけ？
【写真】「寝るときはパンツをはかない」と明かすSPゲストの市川猿之助
財前は、街の女性の『外出しない日はお風呂に入らない』という声に共感。「私もシャンプーは月に2回ぐらい。普段はお風呂で洗い流すだけ」と“湯シャン”派を告白。すると、佐藤藍子も「私も実は、大げさに言うと自分が匂ったくらい」…と言い始め、本仮屋リイナ、美唯mie、MEGUMIと…続々と各々のお風呂事情に話が発展。
ピンク・レディーの美唯mieは、60歳を過ぎた今も変わらず美しい体型を維持。その美の秘訣は「体は締め付けない方がいい。家ではノーパンです。はかない方が、意識してセクシーな形になる」と発言。奇跡の60代はこうして生まれた？ 20歳の頃から今も続く美唯mieの究極の食習慣に、スタジオ一同驚愕。
フリーアナウンサー・本仮屋のこだわりは下着。「ふんどしをはいてます。Vラインとかウエストラインのゴムがないので、すっごい解放感なんですよ」とふんどしを締め続けて8年、バージョンアップを重ねてたどり着いた“本気のふんどし”を披露。森三中・黒沢は「私はブルマ世代。小学校・中学校はブルマだったので…」ブルマをはき続けたせいで、大人になってもやめられなくなってしまったこだわりを明かす。
そして猿之助も、「寝るときはパンツをはかない」「靴下は1週間替えない」とマイルールを公表。さらに、台本は紙と電子どっちが覚えやすいのか…など、女性たちと共にこだわりを明かし、番組を盛り上げていく。
『上田と女が吠える夜』は、日本テレビ系にて2月15日21時放送。
