aiko、デビュー25周年！満を持して「anan」初表紙 King ＆ Prince・高橋海人らガチファンからお祝いメッセージも
エンタメ
歌手のaikoが、3月15日発売の女性グラビア誌「anan」2340号スペシャルエディションの表紙に初登場。凛としたレディな表情の“しっとり aiko”で、デビュー25周年の風格を体現し、アニバーサリー感のあるコーディネートを披露する。
【写真】aiko、「花火」の発売から23年 過去の自分に感謝「作ってくれてありがとう」
今回は“いつもの aiko”から“しっとり aiko”まで、オール本人スタイリング。古着屋で揃えたジャージとデニムの“いつもの aiko”や、“開運”をテーマとした上下イエローの“開運 aiko”など、特集に合わせた蔵出し私服を初公開（!?）。
3月29日に最新アルバム『今の二人をお互いが見てる』のリリースを控えるaiko。インタビューでは、生活が変化していく中での楽曲制作への向き合い方を明らかに。今のキャリアに胡座をかかずに謙虚に今後の目標を語る姿からは、ラブソングを作り続けるaikoの矜持が見え隠れ。彼女のスター性が再確認できる。
また、デビュー25周年を記念し、高橋海人（King ＆ Prince）とあ〜ちゃん（Perfume）から今こそ聞きたい質問と愛があふれるお祝いメッセージが到着。質問コーナーでは、「無人島に3つ持っていくなら何を選びますか？」（あ〜ちゃん）などユニークな質問から、「僕のことを歌にするならどんなタイトルにしますか？」（高橋）のようなガチファンぶりが垣間見える質問まで合計6問。
お祝いメッセージでは、aikoとのエピソードのほか、それぞれの“マイベスト aiko ソング”も明かされ、高橋からは、「いつか僕が死んだらこの号を棺桶に入れてもらいます」という言葉まで飛び出す号に仕上がった。
aikoが表紙を飾る「anan」2340号スペシャルエディションは、マガジンハウスより3月15日発売。
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