目黒蓮、無防備&ピュアな色気が全開 護るべきもの=“Snow Man”への思いも告白
Snow Manの目黒蓮が、3月22日発売の女性グラビア誌「anan」2341号にソロとして2度目の表紙に登場。90sデニムスタイルでラフな“指カフ”ポーズを取る、無防備&ピュアなセクシーさが全開のビジュアルとなっている。
【写真】<第46回日本アカデミー賞>新人俳優賞受賞の目黒蓮「これからもSnow Manの目黒蓮としてまい進していけたら」
グラビアでは、3つのスタイルを披露。大正ロマンを思わせる映画の舞台設定をインスピレーション源にしつつ、鮮やかに、自分らしく時代を塗り替えていく目黒自身の輝きを存分に味わえる仕上がりの誌面は必見。とろみのある素材の衣装と、湿度をはらんだ艶やかな肌が放つ色気にドキッとする「ネオ和装」スタイルで見せる身のこなしは、力強くどこか色っぽいクラシカルな和製ヒーロー像を彷彿させる。
一方、凛々しい腕がちらりと見える「ネオ軍服」スタイルでは、英国の騎士のように勇敢かつ美麗なイメージで、大切な人のためにピンチから抜け出すワンシーンを体現。そして表紙にもなった90sデニムスタイルでは、素肌にさらりとデニムジャケットをまとい、どこか90s風の懐かしさを感じさせながらもタイムレスな格好良さを放っている。
インタビューでは、今まさに注目を集めている俳優業への向き合い方や、「免疫ケア」特集にちなんで、自分自身の心と体を健やかに保つための秘密についても告白。目黒にとってかけがえのない存在であるSnow Manとしての活動についても、熱く真摯に語っている。
なお、誌面には舞台『ルーザーヴィル』に出演中の7 MEN 侍/ジャニーズ Jr.の本高克樹(※「高」は正式には「はしごだか」)も登場する。
「anan」2341号は、マガジンハウスより3月22日発売。