イライジャ・ウッド、昨年ひそかに第2子が誕生していた
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映画「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで知られるイライジャ・ウッドと、デンマーク出身の映画プロデューサー、メッテ＝マリー・コングスヴェドの間に、昨年第2子となる女の子が誕生していたことがわかった。
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Page Sixによると、イライジャがWall Street Journalのインタビューで明かしたもの。朝のルーティーンについて、いつも「3歳の息子と14ヵ月の娘」にすごく早くに起こされる、と述べたそうだ。イライジャが娘について言及するのはこれが初めてだった。
イライジャとメッテ＝マリーは、2017年公開のNetflix映画『この世に私の居場所なんてない』で一緒に仕事をし、翌年カリフォルニア州パサデナで2ショットをキャッチされ交際が発覚。以来2人はプライベートをオープンにしておらず、2019年に第1子が誕生した際も、翌年まで明かしていなかった。
今回のインタビューでは、子どもの誕生をインスタグラムのプライベートアカウントにて、ごく親しい知人にのみ知らせていたとコメント。「写真を世界にシェアしたいとは思わない」と語り、「アカウントを公開するとしたら、投稿するものを変えるだろう」と述べていたそうだ。
