『だが、情熱はある』春日役・戸塚純貴、ついに公開“ピンクベスト”姿 後ろ姿でも「めっちゃ春日!!」
俳優の戸塚純貴が12日、自身のインスタグラムを更新し、自身がオードリー・春日俊彰役で出演中のドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)のオフショットを公開。この日、公開となったピンクベスト姿でたたずむ戸塚に、ファンから「たたずまいがにてる」「めっちゃ春日!!」「本物かとおもった!びびった!」といった声が寄せられている。
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King & Princeの高橋海人とSixTONESの森本慎太郎がダブル主演する本作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいたドラマ。若林役を高橋、山里役を森本が演じる。
この日、春日役を演じる戸塚のピンクベスト姿が公開された。ドラマの中では、相方の若林(高橋)と共にオードリーの前のコンビ名「ナイスミドル」として活動中のふたり。なかなか日の目を見ないなか、テレビ番組のオーディションに挑み続けている。
戸塚も自身のインスタグラムで、「いつかの春日」とつづりながら、ピンクベストに横分けヘアというおなじみの現在の春日スタイルを公開。後ろ姿ながら、腕を組み、ピンと背筋の伸びた状態で立っている姿は、まさに春日そのもの。
コメント欄には「たたずまいがにてる」「めっちゃ春日!!」「本物かとおもった!びびった!」「完全に春日さんで笑ってしまいました」「しっかり春日さん再現されてて本人にしか見えませんね w」「まじで一瞬若林のインスタに写ってる春日かと思ってスクロールしかけた」「完璧な反り」といった声が寄せられている。
※「高橋海人」の「高」は正式には「はしごだか」
引用:「戸塚純貴」インスタグラム(@junki_tozuka)