『王様に捧ぐ薬指』第7話 綾華、神山からキスされたことを東郷に打ち明けようとする
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橋本環奈が主演を務め、Hey! Say! JUMPの山田涼介が共演するドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系/毎週火曜22時)の第7話が今夜30日に放送。綾華(橋本)が神山(坂東龍汰)からキスされたことを東郷(山田)に打ち明けようと決意する。
【写真】『王様に捧ぐ薬指』第7話 東郷(山田涼介)、ラブラブモード全開
わたなべ志穂の同名漫画を実写化する本作は、愛がないのに結婚を決めた男女の超打算的なシンデレラストーリー。大好きな家族を守るべく結婚を選んだ“ド貧乏シンデレラ”の主人公・羽田綾華を橋本、そして業績不振の結婚式場を立て直すため、好きでもない女との結婚を選んだ“ツンデレ御曹司”こと新田東郷を山田が演じる。
■第7話あらすじ
契約結婚を解消し、本物の夫婦として歩み始めた綾華と東郷。ラブラブモードの東郷に対して、避けるような態度を取る綾華。
実は綾華は、神山にキスされたことを東郷に言い出せず、その後ろめたさから、東郷と向き合えなくなっていた。一方の東郷も、あの手この手で綾華の気持ちを探ろうとする。
神山からの連絡を無視し続けていた綾華だったが、覚悟を決めて神山に連絡をしようとした矢先のこと。綾華は東郷からデートに誘われ、何も聞かないからデートを楽しむようにと言われる。
そして綾華はついに、神山にキスされたことを東郷に打ち明けようと決意するのだった。
ドラマ『王様に捧ぐ薬指』は、TBS系にて毎週火曜22時放送。