『仮面ライダーギーツ』39話「創世I：俺のデザグラ」、ギーツによるデザイアグランプリが始まる
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簡秀吉が主演を務める、『仮面ライダーギーツ』（テレビ朝日系／毎週日曜9時）の39話「創世I：俺のデザグラ」があす6月11日に放送。あらすじと場面写真が公開された。
【動画】ギーツの新世界にジャマトが出現！ 第39話予告映像
本作は、主人公・浮世英寿／仮面ライダーギーツ（簡秀吉）ら個性豊かなライダーたちが、理想の世界をかなえるため、謎だらけの生き残りゲームで競い合うスリリングな物語が展開される。
■39話「創世I：俺のデザグラ」あらすじ
世界が作り変えられギーツによるデザイアグランプリが始まった。英寿（簡）は、これまでの戦いや理想を願う心も忘れるわけにはいかない、と景和（佐藤瑠雅）や道長（杢代和人）ら歴代ライダーの記憶を蘇らせていた。
景和と道長は見返りのないゲームへエントリーすべきか迷うが、街にポーンジャマトが現れ、さらにグランドエンドとともに去ったはずのベロバ（並木彩華）とケケラ（俊藤光利）までが姿を現す。ただならぬ事態を感じ取った景和と道長の決断は…!?
『仮面ライダーギーツ』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時放送。
『仮面ライダーギーツ』39話「創世I：俺のデザグラ」予告
