GENERATIONS、呪いのメロディーを奏でる少女“さな”の怪異に震撼! ホラー映画『ミンナのウタ』場面写真一挙解禁

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GENERATIONSが本人役で主演する清水崇監督のホラー映画『ミンナのウタ』より、物語の謎に迫る戦慄の場面写真が一挙公開された。
【写真】GENERATIONSに恐怖の連鎖が! 映画『ミンナのウタ』場面写真ギャラリー
本作は、大ヒット作『呪怨』シリーズを手掛け、ハリウッドリメイク版『THE JUON/呪怨』で日本人監督として初めて全米興行収入1位を獲得、近年は『犬鳴村』など「村シリーズ」を手がけたJホラーの巨匠・清水崇監督の最新ホラー映画。ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBE(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)が、全員本人役で出演する。
GENERATIONS・小森がパーソナリティを務めるラジオ番組に届いた1本のカセットテープ。番組収録中に「カセットテープ、届き…ま…した…?」という少女らしき声を耳にした彼は、突然姿を消す。マネージャーの凛(早見あかり)に依頼され、探偵の権田(マキタスポーツ)が調査を始めるなか、GENERATIONSのメンバーたちは次々と恐怖の連鎖に巻き込まれていく。
今回、清水監督の原点回帰を思わせる本作より、物語の謎に迫る戦慄の場面写真が一挙解禁となった。物語のキーアイテムであるカセットテープからはじまり、そこに吹き込まれていた“呪いのメロディー”を聴き恐怖に震え上がる姿や、真相究明に乗り出した白濱・凛・権田が、全ての元凶に迫るシーン、そして暗闇に佇む“さな”の姿を捉えたものなど、背筋が凍るほどの恐怖を予感させる合計11点。場面写真が解禁された。断片的な手掛かりから、映画の全貌に期待が高まる。
映画『ミンナのウタ』は、8月11日より全国公開。