GENERATIONS、タキシード姿の6人がレッドカーペットに勢ぞろい!<第38回東京国際映画祭>
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GENERATIONSのメンバー、白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、中務裕太が27日、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場/日比谷仲通りで開催された「第38回東京国際映画祭」のレッドカーペットに出席した。
【写真】GENERATIONS、6人それぞれのタキシード姿がかっこいい
6人が出演するのは、特別上映『GENERATIONS:The Documentary』。名実ともに順風満帆なキャリアを築いてきたGENERATIONS。彼らの歩みは、コロナ禍によるツアー中止やメンバーの退所等により、突如大きく揺らいだ――。12年の活動を経て、初めて語られる真実。映画監督の松永大司が、グループとしてだけでなく、それぞれの“人物”に赤裸々に迫ったドキュメンタリー。
白濱はベルベット素材のワインレッドのジャケットに黒のネクタイとシャツを合わせた姿で登場。片寄と佐野はスタンダードかつクラシカルなタキシード姿に黒の蝶ネクタイを合わせた姿。数原と中務はブラックのジャケットにブラックのシャツとネクタイ、そして小森はシルバーを基調としたタキシードに身を包み、カメラに向けて笑顔を見せていた。
「第38回東京国際映画祭」は、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて10月27日~11月5日に開催。

