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<アカデミー賞>助演男優賞はショーン・ペン 『ワン・バトル・アフター・アナザー』で3度目の受賞

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<アカデミー賞>助演男優賞はショーン・ペン 『ワン・バトル・アフター・アナザー』で3度目の受賞
<アカデミー賞>助演男優賞はショーン・ペン 『ワン・バトル・アフター・アナザー』で3度目の受賞(C)AFLO

 日本時間3月16日、第98回アカデミー賞授賞式が米ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催され、『ワン・バトル・アフター・アナザー』のショーン・ペンが混戦を制し、3つ目のオスカーとなる助演男優賞に輝いた。

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 ショーンは1981年に『タップス』で映画デビュー。翌年『初体験リッチモンド・ハイ』で初主演した後、ロバート・デ・ニーロ共演の『俺たちは天使じゃない』(1989)やアル・パチーノ主演の『カリートの道』(1993)に出演を重ね、ティム・ロビンス監督作『デッドマン・ウォーキング』(1995)でアカデミー賞主演男優賞に初ノミネートを果たすとともにベルリン国際映画祭男優賞を受賞。続く『シーズ・ソー・ラブリー』(1997)でカンヌ国際映画祭男優賞、『キャスティング・ディレクター』(1998)でベネチア国際映画祭男優賞を受賞し、世界3大映画祭を制覇した。

 テレンス・マリック監督作『シン・レッド・ライン』(1998)と『アイ・アム・サム』(2001)ではアカデミー賞候補となり、クリント・イーストウッド監督作『ミスティック・リバー』(2003)でアカデミー賞主演男優賞を初受賞。ガス・ヴァン・サント監督作『ミルク』(2008)でも同賞に輝いた。本作では、クリティクス・チョイス・アワードやゴールデングローブ賞など主要な映画賞にノミネートされ、英国アカデミー賞を受賞している。

 ポール・トーマス・アンダーソン監督とレオナルド・ディカプリオが初タッグを組んだ『ワン・バトル・アフター・アナザー』は、逃げる側と追いかける側、それぞれが三者三様に入り乱れる壮大なチェイス・バトル。

 平凡ながらも冴えない日々を過ごす元革命家のボブ(レオナルド・ディカプリオ)は、ある日突然、最愛の娘(チェイス・インフィニティ)を、異常な執着心を持つ変態軍人“ロックジョー”(ショーン・ペン)にさらわれたことで、生活が一変する。次から次へと襲いかかる刺客たちとの死闘の中、ピンチの時に現れる“センセイ”(ベニチオ・デル・トロ)の手を借りて、元革命家として逃げ続けた生活を捨て、戦いに身を投じたボブ。彼と娘の運命の先にあるのは、絶望か、希望か、それとも―。

<第98回アカデミー賞助演男優賞:候補者一覧(★が受賞者)>
ベニチオ・デル・トロ 『ワン・バトル・アフター・アナザー』
ジェイコブ・エロルディ 『フランケンシュタイン』
デルロイ・リンドー 『罪人たち』
★ショーン・ペン 『ワン・バトル・アフター・アナザー』
ステラン・スカルスガルド 『センチメンタル・バリュー』

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