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『ロード・オブ・ザ・リング』三部作サム役ショーン・アスティン、大ヒットもギャラが安すぎて自宅を売却

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ショーン・アスティン、『ロード・オブ・ザ・リング』三部作のギャラが安すぎた 大ヒットにも関わらず自宅を売却するハメに
ショーン・アスティン、『ロード・オブ・ザ・リング』三部作のギャラが安すぎた 大ヒットにも関わらず自宅を売却するハメに 写真提供:AFLO

 『ロード・オブ・ザ・リング』3部作で、主人公フロドと旅を共にするサムを演じたショーン・アスティン。シリーズは3本合計で29億ドル超もの世界興行収入を記録したが、ギャラがあまりにも安かったため、映画が大ヒットする最中に自宅を売却するハメになったという。

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 このたびThe Guardian紙のインタビューを受けたショーンは、当時を振り返り、「あれほどまでのヒットは予想していませんでした。それに、僕が受けた注目度と、僕らが手にした金額の間には大きな隔たりがありました。大金はもらえませんでした! 実際、三部作のギャラがあまりにも少額だったため、僕は家を売るハメになったんです」と明かした。

 2001年に公開された第1弾は、全世界で8億8000万ドルの興行収入を記録し、同年の興行収入第2位となった。しかし、ピーター・ジャクソン監督は三部作を一度に撮影する方法を取っていたために、ギャラを再交渉する機会はなかったという。「今は経済的に余裕がある」と話すショーンだが、『ロード・オブ・ザ・リング』では、1作品当たり約7万5000ドル、3部作合計で約25万ドルの報酬だったそうだ。

 また、イライジャ・ウッドも昨年、Business Insiderのインタビューで「1作品を作ってから、次作の契約交渉を行うスタイルではなかったので、残りの人生を安泰に暮らせるような、儲かるシナリオではなかった」とコメント。さらにレゴラス役のオーランド・ブルームも、2019年に『ハワード・スターン・ショー』に出演した際、三部作でわずか17万5000ドルしか支払われなかったと語っている。

 なお、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズに関しては、アンディ・サーキスが監督を務める『The Hunt for Gollum(原題)』と、スティーブン・コルベアが共同脚本を手掛ける新作の製作が決まっている。オリジナルキャストがカムバックする場合、より良いギャラを手にすることができそうだ。

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