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ミュージカル『ジル・ド・レ』福井晶一主演で来年1月上演へ 青野紗穂、MARIA‐Eが出演

演劇

ミュージカル『ジル・ド・レ ~吾輩は娼館の蚤である~』に出演する(左から)青野紗穂、福井晶一、MARIA‐E
ミュージカル『ジル・ド・レ ~吾輩は娼館の蚤である~』に出演する(左から)青野紗穂、福井晶一、MARIA‐E

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 NEW JAPANESE MUSICAL『ジル・ド・レ ~吾輩は娼館の蚤である~』が、2027年1月22日よりシアターサンモールにて上演されることが決定。主演は福井晶一。青野紗穂、MARIA‐Eが出演する。

【写真】ミュージカル『ジル・ド・レ』福井晶一、青野紗穂、MARIA‐Eが出演決定!

 「Ukiyo Hotel Project」にて河田唱子、田中和音、菊地創の3名によって生み出された国産オリジナルミュージカルの本作。2023年末に上演したトライアウト公演が行われた。キャスト全員が複数の役を演じ分けるオールアンサンブル形式と、7人編成バンドの生演奏。「演劇としての、ミュージカル。」を掲げ、海外作品や国産オリジナル作品に関わらず、良質な作品を手掛けることを目指す「Black Wings Project」にて、本公演として上演する。

 舞台の物語は、第一次大戦下フランス。サーカス団で生まれ、パフォーマーとして高跳びを披露していた蚤(のみ)の「ジル・ド・レ」が団員クリステルと共に外の世界へ飛び出し、混沌とした情勢に揉まれながらも「活きる」意味を見出そうと奮闘。寿命が1年しかない最も小さな存在である蚤が、小さな世界に大きな影響を与えていく様を描いたミュージカルだ。

 脚本は、Ukiyo Hotel Project主宰のミュージカル脚本家・作詞家・プロデューサーの河田唱子。作曲は、ピアニストで、作曲家・編曲家の田中和音。演出は、「Black Wings Project」の主宰であり、エンターテイメントユニット「bpm」メンバーで、ミュージカル『レ・ミゼラブル』バマタボア役など俳優としても活躍し、演出家として幅広いジャンルで演出を手掛ける菊地創が務める。

 キャストには、圧倒的な歌唱力と確かな演技力を誇る3名が決定した。主演の蚤のジル・ド・レ役は、劇団四季に17年在籍し、退団後はミュージカル『レ・ミゼラブル』でジャン・バルジャンとジャベールの2役に抜擢され、以降『ジャージー・ボーイズ』、『二都物語』などにミュージカルを中心に活躍する福井晶一が務める。さらに、トライアウト公演に続いての出演となり、『RENT』のミミ役をはじめミュージカル『タイムトラベラーズ・ワイフ』など多彩な舞台や、ディズニー映画『ウィッシュ』など声優としても活躍する青野紗穂。そして、力強い歌唱力や表現力を武器にディズニー映画の吹替や、『奇跡を呼ぶ男』、『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』など話題のミュージカル作品に多数出演するMARIA‐Eが名を連ねる。配役は後日発表。また、全訳を対象としたオーディションも実施される。

 演出の菊地創はオーディションについて、「主人公の蚤、ジル・ド・レと同じように、まだまだ小さなプロジェクトではありますが、すでに参加が決まっている素敵な皆さんに加え、ひとりでも多くの素敵な才能と出会い、できるだけ多くの方に平等なチャンスを届けたいという思いから、今回は全役を対象としたオーディションを開催することにしました。『面白そう!』と思ってくださった方は、ぜひ思い切って飛び込んできてください」と呼びかける。

 また主演の福井は「まさか自分に蚤(ジル・ド・レ)役のオファーをいただけるとは思ってもいなかったので本当に驚きました。体力的にもかなり厳しそうな役で、正直引き受けるか悩みましたが、とにかくこの作品が大好きだったので、思い切って挑戦することにしました」と振り返っている。

 NEW JAPANESE MUSICAL『ジル・ド・レ ~吾輩は娼館の蚤である~』は、2027年1月22日~31日にシアターサンモールにて上演。

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【公演概要】

ミュージカル『ジル・ド・レ ~吾輩は娼館の蚤である~』

■日程・会場
2027年1月22日~31日 シアターサンモール

■脚本:河田唱子
■歌詞:藤倉梓 河田唱子
■作曲:田中和音
■演出:菊地創

■出演:福井晶一 青野紗穂 MARIA‐E 他

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