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オペラの名作を“リーディング”と“生演奏の音楽”で 村井良大、北翔海莉ら出演『ラ・ボエーム』12月上演

演劇

リーディング・オペラ『ラ・ボエーム』速報ビジュアル
リーディング・オペラ『ラ・ボエーム』速報ビジュアル

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村井良大

東山光明

梶田拓希

福井晶一

柏木ひなた

北翔海莉

中村匡宏

 リーディング・オペラ『ラ・ボエーム』が、12月16~20日、東京芸術劇場にて上演されることが決まった。昨年12月のイタリア文化会館ホールでの初演に続く再演となる。出演は、村井良大、梶田拓希、東山光明、福井晶一、柏木ひなた、北翔海莉。

【写真】村井良大、福井晶一、北翔海莉ら実力派キャストが集結

 クリスマス・イヴに偶然出会った二人。その刹那、運命の恋が始まる―パリの街に息づくボヘミアンたちの個性と躍動感を彩るプッチーニ不朽の名作が、“リーディング”と“生演奏の音楽”、そして“歌”で親しみやすく構成された朗読劇で再びよみがえる。

 「リーディング・オペラ」は、オペラの物語を分かりやすく構成し、生演奏の音楽とともに朗読劇としたもの。これまでに、2023年1月にプッチーニ没後100年記念公演として『トスカ』。2025年3月の『蝶々夫人』に続き、同年12月に『ラ・ボエーム』をイタリア文化会館ホールにて上演した。

 本作は、中村匡宏の演出・音楽により、オペラの原曲を現代風にアレンジした楽曲、プッチーニの音楽技法を用いて書き下ろしたオリジナル楽曲から構成されており、バイオリン、フルート、ピアノの生演奏が美しく調和。初演時は全公演のカーテンコールでスタンディングオベーションとなった。

 また、草玲るなによる上演台本は、物語において原作アンリ・ミュルジェールの小説『ボヘミアン生活の情景』から新たな要素をピックアップ。さらにこのオペラを元に作られたミュージカル『RENT』へのリスペクトも含まれ、現代風に再構成され、原作オペラの世界観を生かしながら、親しみやすく楽しめる内容となっている。

 出演は、詩人のロドルフォ役に村井良大。画家のマルチェッロ役に東山光明。哲学者コッリーネ役に梶田拓希。音楽家のショナール役とナレーターを福井晶一。そして、お針子のミミ役には柏木ひなた。歌手のムゼッタ役には北翔海莉。

 題名の「ボエーム(英語ではボヘミアン)」とは、伝統的な価値観や社会的な規範にとらわれず自由な生き方をする放浪者を意味し、19世紀のパリでは文学者や芸術家たちがそう呼ばれていた。個性的であり感情豊かな登場人物たちが、生きづらい世の中で、互いに欠けているものを補い合い、仲間と明るく過ごして行く姿は、多様性を重視する現代の風潮にも通じる。

 チケットは9月24日10時販売開始。

 リーディング・オペラ 『ラ・ボエーム』は、12月16~20日、東京芸術劇場にて上演。

※キャスト&スタッフコメント全文は以下の通り

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【公演概要】

リーディング・オペラ『ラ・ボエーム』
リーディング・オペラ『ラ・ボエーム』速報ビジュアル

リーディング・オペラ『ラ・ボエーム』

◆日程・会場
12月16日~20日:東京・東京芸術劇場シアターイースト

◆演出・音楽
中村匡宏

◆上演台本
草玲るな

◆出演
村井良大
東山光明
梶田拓希
福井晶一
柏木ひなた
北翔海莉

◆演奏
ヴァイオリン:花井悠希
フルート:林愛実
ピアノ:山本有紗

【公式サイト】https://artistjapan.co.jp/ajro_laboheme2026/
【公式X】@ aj_laboheme2026https

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