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山本耕史&ゆりやんレトリィバァ、米キャストらと“通訳なし”稽古! 『フル・モンティ』稽古場レポート

演劇

日米合作ブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』稽古場写真
日米合作ブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』稽古場写真 撮影:伊藤智美

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山本耕史

ゆりやんレトリィバァ

 山本耕史が主演する日米合作ミュージカル『フル・モンティ』より、稽古場レポートが到着。共演のゆりやんレトリィバァやブロードウェイキャストとの熱いやりとりが届いた。

【動画】全編英語で挑む! 『フル・モンティ』リハーサル映像

 1997年の映画をもとに誕生し、トニー賞作品賞含む9部門にノミネートされたコメディ・ミュージカル『フル・モンティ』。世界中を笑いと涙で包んできたブロードウェイミュージカルが、今夏、日米合同制作として一新。生演奏・全編英語上演(日本語字幕あり)で男たちの友情と再生の物語が描かれる。

 今回の公演では、日本とアメリカのキャストが一つのカンパニーを結成。稽古は通訳を介さず、すべて英語で進められている。演出家や振付家から伝えられる細かな指示はもちろん、役柄や場面についての意見交換も英語で行われ、日本人キャストとアメリカ人キャストが直接コミュニケーションを取りながら、一つひとつのシーンを丁寧に作り上げている。

 主人公ジェリーを演じる山本耕史は、豊富な舞台経験に裏打ちされた確かな歌唱力と芝居で作品を力強く牽引。演出家やアメリカ人キャストとも英語で積極的に意見を交わし、日米のキャストをつなぐカンパニーの中心的な存在として、作品づくりに取り組んでいる。

 また、本作でミュージカル初挑戦となるゆりやんは、通訳を介さず英語で進む稽古の中で、アメリカ人スタッフやキャストと直接コミュニケーションを取りながら、歌、芝居、振付に真摯に向き合っている。コメディアンとして培ってきた絶妙な間と豊かな表情、唯一無二の存在感が作品の世界に新たな魅力を加え、稽古場を笑いに包む場面も。

 文化やバックグラウンドの異なるメンバーが、それぞれのアイデアと感性を持ち寄りながら作り上げる本作。稽古を重ねるごとにカンパニーの結束も深まり、舞台上で生まれる化学反応への期待は高まるばかりだ。

 日米合作ブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』は、東京国際フォーラム ホールCにて8月19日〜9月7日、大阪・新歌舞伎座にて9月10日〜14日上演。

【公演概要】

日米合作ブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』
日米合作ブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』キービジュアル

ミュージカル『フル・モンティ』

【東京公演】
8月19日~9月7日
東京国際フォーラム ホールC

【大阪公演】
9月10日~9月14日
新歌舞伎座

【キャスト】
山本耕史
アダム・チャンラー=ベラット
グレッグ・ヒルドレス
ゆりやんレトリィバァ
ジョン・ヘンフィル
チャールズ・E・ウォレス
スティーヴン・ロシェット・ロペス
マイケル・グレーセファ
ケルシー・ヴェンター
コリーン・セクストン
マイリンダ・ハル
アラナ・コーゼン
グレゴリー・ヘイニー
コディ・ジェンキンス
ナタリー・ジョイ・ジョンソン
ミハル・コラコウスキ
ミッシー・モレノ
シア・レン
ジェイムズ・スコッピ
ジャミソン・スターン
グリフィン・ビニッカー
ジェニファー・ヘンフィル
川合おりえん
ケント・スウェル

Conductor 渡邉晃司
Reed1 辻野進輔
Reed2 宮木謙介
Trumpet1 田沼慶紀
Trumpet2 松田美由貴
Trombone 榎本裕介
Drums 沼直也
Percussion 東佳樹
Bass えがわとぶを
Guitar 中村康彦
Keyboard1 前嶋康明
Keyboard2 鎌田裕美子

【スタッフ】
脚本:テレンス・マクナリー
作詞・作曲:デイヴィッド・ヤズベック
原作:映画「フル・モンティ」
演出:トレイ・エレット
振付:ポール・マギル
音楽スーパーバイザー:キャサリン・A・ウォーカー
オーケストレーション:ハロルド・ウィーラー
ボーカルおよび付随音楽編曲:テッド・スペリング
ダンス音楽編曲:ゼイン・マーク
チケット情報はこちら
日米合作ブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』リハーサル映像

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