山本耕史、ゆりやんレトリィバァら出演! 日米合作ブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』8月より上演決定
トニー賞作品賞含む9部門にノミネートされたブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』が、日米合同制作として新たに生まれ変わり、東京国際フォーラム ホールCにて8月19日〜9月7日、大阪・新歌舞伎座にて9月10日〜14日に上演されることが決定。全編英語で上演される本作に、山本耕史、ゆりやんレトリィバァが挑む。
【写真】ゆりやんレトリィバァがミュージカル初挑戦! 日米合同制作による『フル・モンティ』キャスト陣
1997年のイギリスの同名映画をもとに、舞台をニューヨーク州の田舎町バッファローに移し舞台化されたブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』。
2000年10月にブロードウェイ初演を迎え、翌2001年のトニー賞には作品賞を含む9部門にノミネート。トニー賞のほか、ドラマ・デスク賞(1部門受賞、10部門ノミネート)、アウター・クリティックス・サークル賞(1部門受賞、6部門ノミネート)、ドラマ・リーグ賞にもノミネートされ、好評を博した。
日本では2002年に東京、大阪、福岡で来日公演を開催。2014年には日本語上演版(演出:福田雄一、主演:山田孝之)が行われた。そして今夏、初の日米合同のキャストによるミュージカル『フル・モンティ』が誕生。全編英語で上演される。
ニューヨーク州の郊外にある街・バッファロー。今は閉鎖された製鉄所で働いていたジェリーは失業中で、職安に通う日々をすごしている。一人息子ネイサンの教育費も払えず、離婚した元妻パムに親権を奪われそうになっていた。職安には親友のデイブや元上司のハロルドなど、かつての仲間たちも同じように仕事を探しに通っている。
そんなある日、ジェリーとデイブは女性たちが男性ストリップショーに熱狂している光景を目にする。その中にはデイブの妻ジョージーの姿もあった。男性ストリッパーの肉体美などについて興奮気味に話している様子に衝撃を受けたジェリーは「自分たちもストリップで一儲けできるのでは」と思い立つ。
メンバーに集まったのは体型にコンプレックスを抱えるデイブ、内気なマルコム、社交ダンス経験のある元上司ハロルド、年配のホース、そして自信満々のイーサンなど事情も性格もバラバラな男たち。慣れないダンスに悪戦苦闘しながらも、彼らは少しずつ心を通わせていく。やがて彼らは、“全てをさらけ出す”という大胆なアイデアに挑もうとするが、さまざまな壁が立ちはだかる―。はたして、6人の男たちは自分自身の殻を破り、人生を変える一歩を踏み出すことができるのか?
主演ジェリーを演じるのは、日米合作『RENT』(2024年)にも出演し、国際的な評価を確立してきた山本耕史。そして現在はロサンゼルスを拠点に、芸人・俳優・映画監督としてグローバルに活躍するゆりやんレトリィバァが、本作でミュージカルに初挑戦する。さらに、ブロードウェイで活躍する実力派キャストが集結し、国境を越えるエネルギーを解き放つ。
山本は「本作が描く、どん底から一歩踏み出し自分をさらけ出す勇気と前向きなエネルギーを体現しながら、観る方の心にまっすぐ届く舞台をお届けしたいです」、ゆりやんは「ずっと憧れていたミュージカルの舞台に立たせていただけてとても嬉しいです!」とコメントを寄せている。
なお、チケット最速先行販売は4月25日10時から。詳細は公式ホームページにて。
日米合作ブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』は、東京国際フォーラム ホールCにて8月19日〜9月7日、大阪・新歌舞伎座にて9月10日〜14日上演。
山本、ゆりやん、演出・Trey Elletのコメント全文は以下の通り。

