東貴博、亡き父・東八郎さんの“形見”ロレックス公開 自身の時計との共通点も
お笑い芸人の東貴博が1日、自身のブログを更新し、父親で昭和を代表するコメディアンの故・東八郎さんの“形見”の腕時計を公開した。
【写真】東八郎さんの形見のロレックス
この日、「ロレックス!」と題してブログを更新。「ラジオで時計のお話をする番組にゲストで出てきた」と報告し、「思い出の時計八郎の形見のローレックス」「現在私が1番使っているCHANEL」と亡き父の“形見”の腕時計と自身の腕時計を公開し、「何やら共通点があるらしい」とつづった。
続けて「親子で選ぶセンスが似ているそう」ともコメントし、「また近くなったらお知らせしますね」とブログを締めくくった。
東は、7月25日放送の『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送/毎週月曜から金曜11時30分)に出演した際、かつらについてトークが展開すると「うちの親父も持ってたんですよ。ハゲをネタにしてたんですけど、家ではフサフサのお父さんでいたかったのか、家ではかつらをつけてたんですよ」「『いってきます』って言って仕事行くときには外す。いや使い方逆! 子どもながらに大爆笑してました」と亡き父との思い出を語った。さらにかつらの行方については「いや、俺が持ってる」と“形見”として持っていることを即答していた。
この投稿にファンから「どっちもかっこいい時計」「時計がオシャレ」「共通点ってなんだろう?」「ラジオ聴きたいなぁ」などの声が寄せられている。
引用:「東貴博(Take2)」ブログ