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『最高の教師』“東風谷”當真あみ、涙の告白に視聴者もらい泣き「切なすぎる」

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ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』第6話より
ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』第6話より(C)日本テレビ

 松岡茉優が主演を務め、芦田愛菜が共演するドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の第6話が19日に放送。女子生徒・東風谷を演じる當真あみが涙の熱演を見せると、ネット上には「もらい泣きー」「想いが切なすぎる…」などの声が集まった。

【写真】九条(松岡茉優)の前で涙を流す東風谷(當真あみ) 『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』第6話場面カット

 東風谷から不意に「好きかもしれない」と思いを吐露された鵜久森(芦田愛菜)。言葉を返そうとしたその瞬間、東風谷はその場を飛び出してしまう。

 その後、保護者を通じて休学を申し出た東風谷。心配した担任教師・九条(松岡)が彼女のもとを訪ねる。すると東風谷は九条に「私、鵜久森さんに“好き”って言っちゃったんだ」と打ち明ける。

 そして東風谷は鵜久森に惹かれるようになったきっかけや複雑な胸の内について語り、さらに文化祭が終わった夜、不意に“好き”という言葉が口から出てきたと告げる。目に涙を溜めながら、鵜久森からの返答が怖くて逃げ出してしまったことを明かしつつ、自分がかつて彼女へのイジメに消極的ながらも加担していたことを振り返り「言う資格もない“好き”を勝手に言って、勝手に逃げて…」と自責の念に駆られる。

 九条はそんな東風谷のそばに寄り添い肩を抱くと「あなたはとても勇敢な人だと思います」と声をかけて、人に“好き”と伝えることは勇気が必要なことだと説明。東風谷は涙を流しながら、真剣な表情で九条の話を聞くのだった…。

 両目からポロポロと涙を流す東風谷の姿が映し出されると、ネット上には「あかーーん!!東風谷さんの涙にもらい泣きー」「こっちまで涙出ちゃった」といったコメントや「東風谷さんの立場になるとつらすぎる」「想いが切なすぎる…」などの投稿が続出。さらに東風谷を演じる當真の熱演にも「お芝居が素敵すぎて、泣ける」「演技が素晴らしい…」といった反響も寄せられた。

 『最高の教師』は民放公式テレビ配信サービスTVerにて第1話〜第3話&最新話を配信中

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