『万聖街』吹替版続編、1時間SPで9.30放送 第1～6話総集編の放送も決定
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2022年に日本語吹替版が放送された中国アニメ『万聖街』続編の放送が決定。9月30日に第7話と第8話（EP37～48）が1時間スペシャルとして放送される。
【写真】『万聖街』日本語吹替版でニール役を演じる山下大輝
本作は、中国のweiboにて2016年より連載中の零子還有鈔（FENZ所属）によるWEB漫画「1031 万圣街」を原作としたシェアハウスコメディアニメ。心優しい悪魔ニールが人間界で人ならざる者たちと一緒に楽しく暮らす日常生活をコミカルに描く。中国での総再生数は2億を超えている。
2022年に日本放送されたのは全6話構成。9月30日24時から、その続編にあたる第7話と第8話（EP37～48）がTOKYO MX、とちぎテレビ、群馬テレビ、BS11にて1時間スペシャルとして放送される。放送の1週前にあたる9月23日には、第1話～第6話（EP1～36）の総集編放送も決定している。
第7話と第8話の日本語吹替版でも、ニール役の山下大輝をはじめ、アイラ役の福山潤、ダーマオ役の前野智昭、リン役の石川界人、リリィ役の高野麻里佳、ニック役の中村悠一、アブー役の堀江瞬、ナレーションの櫻井孝宏が声を続投する。
アニメ『万聖街』日本語吹替版第7話・第8話は、TOKYO MX、とちぎテレビ、群馬テレビ、BS11にて9月30日24時放送。第1話～第6話の総集編は、同局にて9月30日24時放送。
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