菅田将暉、松下洸平の“裏の顔”を暴露!? 意外な一面に柴咲コウも驚き
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俳優で歌手の菅田将暉が17日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系/毎週日曜7時)に出演。映画で共演した松下洸平の意外すぎる“裏の顔”を暴露すると、共演者の柴咲コウも思わず驚きの反応を見せた。
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この日の番組には現在公開中の映画『ミステリと言う勿れ』で主演を務める菅田と出演者の柴咲、松下が登場。今回の映画の撮影を通じて親交を深めたという3人がトークを展開した。
菅田は冒頭、映画を通じて、共演者と話すことができてよかったと撮影を振り返りつつ、松下には裏の顔がありそうとコメント。そして菅田は、松下が撮影中に“人間のどの部位を食べたら美味しいか”というテーマで話をしていたことを暴露すると、柴咲は苦笑い。続けて菅田が、撮影中に松下がいきなり、手の親指の付け根のあたりを触りつつ“人間のここ一番美味しそうじゃない?”と語り始めたことを明かした。
これに松下が「最終的にみんな賛同してくれたじゃないですか?」とポツリ。すると菅田は「必死に切り替えたんですよ。チャンネルを」と返しスタジオの笑いを誘っていた。また話題が、映画の共演者の中で一番美味しそうな人は誰かというテーマへ発展すると、菅田は「ダントツで町田くん」と町田啓太の名前を挙げつつ断言すると松下も思わず爆笑していた。
映画の初日舞台挨拶でこの話題はできないという空気が流れると、柴咲は「“魅力的”に変換する? どこが魅力的かに」とコメント。納得した様子の菅田が「“どこが美味しそう”っていうから怖いのかなぁ」とつぶやくと、松下は「単純のフェチの話になっちゃうってことでしょ?」と納得のいかない様子。続けて「僕は食べたいからって…」と話すと、柴咲は思わず「怖っ…」ともらしていた。