異例中の異例! 男子バレー・石川祐希&高橋藍、「anan」スペシャル版表紙に再登場!
バレーボール男子日本代表(龍神NIPPON)の石川祐希と高橋藍が、10月4日発売の女性グラビア週刊誌「anan」2367号スペシャルエディションの表紙に登場。2363号スペシャルエディションで、バレーボール選手としてはanan史上初となる表紙を飾った2人が、1ヵ月の間に2度表紙を飾るという、異例の再登場を果たした。
【写真】9月6日発売号で、バレー選手史上初の「anan」表紙をスタイリッシュに飾った石川祐希&高橋藍
anan2367号は「言葉のチカラ。」特集。前回、2人が初表紙を飾った2363号スペシャルエディションが、発売と同時に即完売。ネット書店はもちろん、近くの書店でも手に入らないという声が多数寄せられ、龍神NIPPONへの注目度の高さ、2人の人気の高さを証明するカタチに。
来年7月のパリ五輪出場権をかけて、いよいよ9月30日に始まる「FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023」を戦う龍神NIPPON応援企画として、日本中が勝負の行方に最もヒートアップしているタイミングで今号の緊急発売が決定した。
表紙は、日本代表のユニフォームを連想させるレッド×ホワイトのビジュアルデザインに、ハイブランドファッションを着こなした2人が、勝利を見据えた力強い眼差しと凛とした表情、トップアスリートだけが放てるエネルギーあふれる立ち姿を披露。
2人のグラビア&インタビューは8ページで展開。すべての写真が、完売となった2363号スペシャルエディションに掲載されていない初出し未公開カットとなっている。龍神NIPPONを牽引する2人のバディ感満載のツーショットも多数掲載。
もちろん、表紙で披露しているロングコートをスタイリッシュに着こなした、ファッションモデル以上の存在感と世界レベルのスタイルが堪能できるカットも。また、ポスターにできそうな迫力の2ページブチ抜きスペシャル“Bigサイズ”グラビアにも要注目。
記事では、前回未収録の、五輪予選を勝ち抜くことにフォーカスした、本番モードのコメントをそれぞれのソロインタビューで紹介。それに加え、「2人の言葉から見えた、日本バレーの強み」を、長年バレーボール男子日本代表を取材してきたスポーツライターの米虫紀子が解き明かした記事も。本誌発売日となる10月4日からの五輪出場権が決まるラスト4試合を前に、不動のキャプテン・石川と、若きエース・高橋が語る“勝者のメンタリティ”は必読だ。
「anan」2367号スペシャルエディションは、マガジンハウスより10月4日発売。価格は730円(税込)。
※高橋藍の「高」は正式には「はしごだか」