川合俊一、バレー男子“龍神NIPPON”とW杯舞台裏ショット公開 石川祐希との並びにツッコミも
元バレーボール選手で日本バレーボール協会会長の川合俊一が1日にインスタグラムを更新し、ワールドカップバレー2023の舞台裏を公開。バレー男子“龍神NIPPON”メンバーとの2ショットを複数公開すると、ファンから反響が集まった。
【写真】川合俊一と石川祐希の2ショットにツッコミ続々
世界ランク5位の日本バレー男子は、9月30日に行われた初戦で世界ランク28位のフィンランドと対戦。2セットを先取したものの試合は第5セットまでもつれ込みながらも勝利を手にした。
試合終了後、川合が「いいチームに仕上がっているので引き締めて行こう!」と投稿したのは、舞台裏で撮影された選手との2ショット。写真は3枚投稿されていて、1枚目は高橋藍と肩を組んだ笑顔の2ショット。続く2枚目の写真は山本智大と笑顔で肩を組む2ショット。そして3枚目の写真は、腕組みする石川祐希を前に肩を落として眉間にシワを寄せる川合の姿が収められている。
ファンからは3枚目の写真に注目が集まり「3枚目、石川選手からオコられてますか?」「川合さんが石川祐希選手に指導されてる?怒られてる?写真にしか見えなくて笑いました」などのコメントが寄せられている。
引用:「川合俊一」インスタグラム(@shunichi_kawai_1)