石川祐希、高橋藍ら男子バレー日本代表、かわいすぎる五輪メガネショットに絶賛の声
公益財団法人日本バレーボール協会の公式インスタグラムが7日にインスタグラムを更新。男子バレー日本代表メンバーの五輪メガネショットを披露すると、ファンから称賛の声が集まった。
【別カット】高橋藍、五輪メガネで笑顔のピースサイン
男子バレーボール日本代表は7日、パリ五輪予選/ワールドカップバレー2023の第6戦で、スロベニアと対戦。スロベニアにストレート勝ちを収め、2024年パリオリンピックへの出場権を獲得した。
試合終了後に、日本バレーボール協会の公式インスタグラムはオフショットを投稿。公開されている写真には西田有志、関田誠大、石川祐希がオリンピックの五輪マークをかたどったメガネをかけて2024年パリオリンピック出場を喜ぶ3ショットや高橋藍が五輪マークのメガネをかけて笑顔でカメラにピースサインを見せる姿が収められている。
この投稿にファンからは「ほんとにほんとにおめでとうございます」「おめでとうございます!感動しまたあ!!」などの祝福や「みなさん五輪メガネすごく似合っていますよ」「かっこよすぎるぞ~皆」といったコメントが相次いでいる。
引用:「公益財団法人日本バレーボール協会」公式インスタグラム(@jva_volleyball)