片寄涼太、ドラマスタッフから“粋なメッセージ”に感謝<推しが上司になりまして>
GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーで俳優、片寄涼太が6日、自身のインスタグラムを更新し、出演中のドラマ『推しが上司になりまして』(テレビ東京系/毎週水曜24時30分)のスタッフから収録中に送られた粋なメッセージを公開した。
【写真】片寄涼太にドラマスタッフから粋なメッセージ
本作は、漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作をドラマ化。人生のどん底にいた主人公が、突如、会社の上司となって目の前に現れた“最推し”の<2.5次元の舞台俳優>と恋に落ちる…と思ったら、舞い上がった彼女は“恐れ多い”とか“私は空気”とか心の中でつぶやきながら距離を置き、とんでもないまさかの行動に? 毎話、夢の“胸キュン”恋愛シチュエーションが満載の“ジェットコースター・ラブコメドラマ”だ。鈴木愛理が主人公の中条瞳を、片寄は瞳の“推し”舞台俳優・桐生斗真を演じている。
同日、第10話が放送となることを告知した片寄は、「夜遅くまで続く撮影も多かったですが、あるとき自分のデスクにつくとスタッフの方から温かいメッセージ」と、つづり、ドラマ収録現場の風景とともに、手帳の写真をアップ。手帳にはボールペンで「あと1シーン 頑張って下さい!! スタッフ一同」と記されていることが確認できる。
片寄は「ハードなスケジュールでしたが素晴らしい出演者の方々と、温かいスタッフチームの皆さまにめちゃくちゃ支えていただきました」と感謝をつづっている。コメント欄には「チーム推し上司のスタッフさんからな粋な心遣いですね」「温かくて素敵な現場ですね」といった声が寄せられている。
引用:「片寄涼太」インスタグラム(@ryota_katayose__official)