『下剋上球児』鈴木亮平と“子どもたち”親子ほのぼの3ショットに反響
鈴木亮平が主演を務める日曜劇場『下剋上球児』(TBS系/毎週日曜21時)の公式インスタグラムが14日にオフショットを公開。主人公を演じる鈴木と、主人公の子どもたちを演じる子役のほのぼの3ショットに、ファンからは「素敵なパパとかわいい子どもたち」「見てるだけで幸せ」などの声が集まっている。
【別カット】「本当の親子みたい」なほのぼの3ショット
日曜劇場『下剋上球児』は高校野球を通して現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描くドリームヒューマンエンターテインメント。主人公・南雲脩司(鈴木)と公立高校の弱小野球部メンバーが、甲子園を目指し強豪校を相手に“下剋上”を果たしていく道のりを活写する。このドラマで子役の番家天嵩と倉田瑛茉は南雲の家族の青空となぎさを演じている。
公式インスタグラムが「仲良し親子3人組」と投稿したのは鈴木、番家、倉田の3ショット。写真には、ソファに座り腕組みしながら笑顔を見せる鈴木と、その隣でリラックスした表情の倉田、さらにその隣でドーナツを片手に笑う番家の姿が収められている。
家族を演じる鈴木と子役たちの仲良し3ショットに、ファンからは「素敵なパパとかわいい子どもたち もう理想です」「見てるだけで幸せ気分です!」「本当の親子みたい」といった反響が相次いでいる。
引用:『下剋上球児』公式インスタグラム(@gekokujo_kyuji)