Snow Man・渡辺翔太、「Tarzan」表紙に再登場 進化した筋肉ボディを披露
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Snow Manの渡辺翔太が、2月8日発売のフィットネス総合誌「Tarzan」873号(マガジンハウス)の表紙に登場。2年ぶりの同誌表紙を飾る渡辺は、前回からさらに進化したボディを披露する。
【前回のボディと比較】Snow Man・渡辺翔太、「Tarzan」表紙に登場「僕のトレーニングは美容の延長線上にあります」
2020年から筋トレをはじめ、同じグループの岩本照の手ほどきも受けながら、忙しい合間を縫って週に1〜2回のジム通いで体を作り上げたという渡辺。ネクタイを緩め、シャツを脱ぎ、素肌を覗かせる。“スキニー”という言葉がぴったりの典型的アイドル体型だった彼の姿は、もうそこになかった。
撮影が行われたのは、厳しい寒さとなった1月某日。ストレッチを始めた途端、額から汗が光り始め、思わず目をそらしたくなるほどの強い眼力で真剣にトレーニングに取り組んでいく。「前回表紙の『ターザン』に謝りたい」と本人も語るそのカラダは、2年前の登場時と比較すると違いは一目瞭然。ギャクサンのシルエットが見事に完成し、上半身の厚みも確実に増している。
渡辺は「太い二の腕を見て喜ぶファンの人もいると思うけど、筋肉があまりない方が好きっていう人もいる。もともと細かったし、やっぱり塩梅が大事だなって。岩本照くらいタッパがあればそこそこ筋肉つけてもカッコいいけど、僕の身長とか体型とか顔つきであそこまでやっちゃうとまた違うかなと。ある程度のバランスは考えながら鍛えてます」とコメント。
9ページにわたるグラビアでは、汗ばむ肌とともに美しい大胸筋や三角筋などを惜しげもなく披露。一体あれから、どんなトレーニングを積んだのか。アップデートされたカラダの秘密に迫る。
また、巻頭のインタビューでは今回の特集テーマである「魚」にちなみ、渡辺の“魚好き”エピソードも収録。大好きなお寿司を前に、トレーニングページとはまた違うチャーミングな笑顔を浮かべる渡辺にも注目だ。
Snow Man・渡辺翔太が表紙を飾る「Tarzan」873号は、マガジンハウスより2月8日発売。