高岡早紀、かつてメロメロにした18歳年下俳優と再会 視聴者も納得「そら惚れる」
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女優の高岡早紀が13日放送の『あのとき告っていたらどうなった?』(日本テレビ系)に出演。番組では、かつてドラマで共演した18歳年下の俳優・矢本悠馬をメロメロにしていたというエピソードが明かされた。
【写真】高岡早紀がメロメロにしてしまった18歳年下の俳優
この番組は、芸能人が過去にキュンとした相手に再会し、「もしもあのとき、告っていたらどうなったのか」を確認するバラエティー番組。矢本が高岡と初めて対面したのは7年前。ドラマの監督から「共演するとみんなほれちゃうから、気をつけてよ」と言われていたというが、その美ぼうに衝撃を受け、さらに話す時の距離の近さや、ボディータッチにもメロメロになったという。
矢本が「年下の俳優とデートとかしたりしないんですか?」と聞くと、高岡は「うーん、若い子としゃべっても話し合わないし。ないよ。でも、機会があればね」という可能性を残すような絶妙な回答。再現VTRをチェックしていた平成ノブシコブシ・吉村崇も「これはヤバいよ!」、モデル・藤田ニコルも「うまい!」と脱帽の様子だった。
ここで、それまで正体を隠されていた高岡がスタジオに登場。矢本が「知らなかったですよね?」と尋ねると、高岡は「あなたは、最初から、本当にキラッキラした目で見てたよ、私のこと(笑)」と答え、自身の思いがバレバレだったことに矢本は「マジかよ(笑)」と大照れ。さらに高岡にマジマジと見つめられながら「さっきモニターで見てたらずい分大人っぽくなったな~、かっこよくなったな~って思ってたよ」と“追撃”を食らうと、矢本もタジタジで何も言えなくなっていた。
改めて矢本から「もしあのとき告白していたらどうなっていたでしょうか?」と尋ねられると、高岡は「ご飯とか行けばよかったね」「でもお誘いしてくれなかったから、私は別でご飯食べに行ってたよ」「今度大人になった矢本くんと、ご飯でも行きましょう」と呼びかけると、矢本も「その時は誘います!」とビシっと決めていた。
高岡は放送後には自身のインスタグラムを更新し、「矢本悠馬くんのゲストにお呼ばれ。何度も会ってるのに、いつも新鮮でお茶目な悠馬くんでした!」と番組を振り返ると、コメント欄には「綺麗で可愛いくて、女子だって惚れちゃいます」「モテモテですね」「そら惚れるわな」「みんな好きになっちゃう気持ち、わかる気がしますー」といった声が寄せられた。
引用:「高岡早紀」インスタグラム(@saki_takaoka)