ミーガン・フォックス、整形手術の箇所をすべて告白!
『トランスフォーマー』シリーズや、『ジェニファーズ・ボディ』などに出演するミーガン・フォックスが過去に受けた整形手術の箇所を告白! まだ受けたことのない手術、受けたい箇所などを赤裸々に明かした。
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これまでも、整形疑惑が囁かれていたミーガンが、この度アレクサンドラ・クーパーのポッドキャスト『Call Her Daddy』に出演し、「(整形手術には)偏見や汚名があると思う。私にどうにかできるとは思わないけれど、誰かが自由になれたらいいと思う」と話し、実際受けた施術、受けてない施術を赤裸々に明かした。
まず顔に関しては、「20代のときに鼻を整形した」と告白。「ファンから6、7、8回くらい鼻を整形したと思われている」けれど、実際は一度きりだそう。頬の脂肪を吸引するバッカルファット除去の噂も絶えないが、こちらは未経験。ボトックスやフィラーは受けたが、糸リフトや眉の形を整えるハリウッドブロウリフトは受けたことがない。興味はあるものの、本当に必要になったときに干渉すると困るので、していないそうだ。
ボディに関しては、「21歳から22歳の頃から偽物の胸。『トランスフォーマー』1と2の間に控えめな手術を受けた」と告白。しかし、小さな頃から大きな胸に憧れていた彼女はこれに満足せず、その後、ブライアン・オースティン・グリーンとの間に生まれた子供たちの授乳を終えた後に再度手術、最近も調整のため、手術を受けた。「初回の時は、十分な脂肪がなかったため」、インプラントの凹凸が見えてしまったとその理由を明かした。
また、お尻を大きくする手術にも興味があるが、術後に長くうつぶせで療養しなければならず、リスクも高いため、未施術。身体が細いため、腹部から脂肪を除去してお尻に入れるブラジリアンバッドリフトもしたことがないという。
これだけの手術を受けている彼女だが、全身麻酔との相性が良くないため彼女にとって手術は一大事だそう。現状の身体に満足しているが、大きな胸へのあこがれは捨てておらず、フェイスリフトに関しても、将来的にはしっかり視野にいれているようだ。