マット・デイモン、タトゥーの間親友クリス・ヘムズワースに手を握ってもらう
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クリス・ヘムズワースと仲が良いことで知られ、家族とともに、彼の地元オーストラリア移住を検討しているのでは?とまで囁かれたマット・デイモン。この度クリスと一緒にタトゥーを彫り、施術の間、親友に手を握ってもらったようだ。
【写真】クリス・ヘムズワースに手を握られているマット・デイモンがかわいい
この度、人気タトゥースタジオ「Bang Bang」のアーティスト、トゥルーディ・ラインズがインスタグラムを更新。「クリス・ヘムズワースとエルサ・パタキー、マット・デイモン、ルシアナ・バロッソとともに、オスカー前のひと時」と綴り、カリフォルニアの絶景をバックに、クリスとマットが、それぞれの妻エルサとルシアナとともに、タトゥーを入れる写真を公開した。
仕上がったデザインや、それぞれが施術を受けるショットに交じり、施術を受けるマットの姿もシェア。チェアに横たわり目をつむるマットの手をクリスがしっかり握り、心配そうに額に手を添えている。真剣そのもののクリスとマットを後目に、エルサとルシアナが笑顔でポーズを取っているのも面白い。
マットは上腕に、4人の娘13歳のステラと15歳のジア、17歳のイザベラ、25歳のアレクシアの名前と、妻の愛称ルーシーとデザインしたタトゥーがあるが、昨年3月にも、亡き父を偲び、父の所有していたボートの名前「NOMAD」を加えたばかり。これはデイモンのスペルをさかさまに綴ったものでもある。