目黒蓮、川口春奈ら、フェンディのアイコンバッグ「ピーカブー」キャンペーンのローンチを祝福!
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イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド「フェンディ」(FENDI)が、タイムレスに愛されるメゾンのアイコンバッグ「ピーカブー」の2024年春夏シーズンのキャンペーンを4月4日にグローバルでローンチした。これに先立ち、世界各地のセレブリティやインフルエンサーたちがメゾンのアイコンバッグ「ピーカブー」とともにSNS上でこの日を祝福。日本からは、ジャパンブランドアンバサダーを務める川口春奈と、Snow Manの目黒蓮が参加し、本キャンペーンのローンチを祝した。
【写真】目黒蓮、バッグ「ピーカブーアイシーユー エックスクロス」をはじめとする、FENDIコーデの全身カット
英語で「いないいないばあ」を意味し、2008年に誕生した「ピーカブー」バッグは、タイムレスで飽きのこないシンプルでクラシカルな外見とは反対に、バッグの口を開けると、内側のライニングによって違う表情を生み出す遊び心を兼ね備えたデザイン。両面にあしらったクラシックなツイストロックや内側のデザイン、マチ付きのポケット構造などメイドインイタリーのクラフツマンシップを存分に発揮している。
川口春奈は、フェンディ2024年春夏ウィメンズコレクションより、ダブグレーのクラシカルな「ピーカブーアイシーユープチ」をセレクトし、ライトブルーのハンドルカバーと、レッド、ライトブルー、ダブグレー、クリームなど鮮やかなカラーパレットで「FF」ロゴ刺繍が施された「ストラップユー」を取り付け、彼女らしくパーソナライズされたバッグを 完成させました。
目黒蓮は、「ピーカブー」ファミリーの中から、小ぶりなサイズとスリムなシルエットを特徴とした「ピーカブーアイシーユー エックスクロス」をセレクト。落ち着いた印象を与えるベージュのグレインレザーに、わずかにパッドが入ったボディは、若々しくクールなアティチュードを表現しながら、モダンでスポーティなルックを演出している。