ディーン・フジオカ主演『パンドラの果実』最新章SP&season3の本予告が解禁!
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6月16日22時30分放送されるディーン・フジオカ主演ドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』の最新章SP(日本テレビ系)より本予告と場面写真、また放送終了後に配信スタートするSeason3(Hulu)より本予告が解禁された。
【写真】岸井ゆきの、ユースケ・サンタマリアの姿も 緊迫感が漂う最新章SP場面写真
本作は、「最新科学にまつわる事件を解決する」特殊な任務を持つ、警察庁科学犯罪対策室の活躍を描く『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』の約2年ぶりの最新作。
最新章SPでは、官民一体となって開発したAGI(汎用人工知能)「メーティス」が暴走し、日本国民全員を人質に取るという異常事態が発生。本予告映像では、「人工衛星を地上に墜落させることにしましょう」という衝撃的なAGIのセリフの後に登場する小比類巻(ディーン・フジオカ)が、「何か目的があって暴走しているはず」と考察する。
そして、初解禁となる場面写真では、メーティスとの直接交渉に踏み切った小比類巻と最上(岸井ゆきの)、そしてメーティスによる“不可解な要求”に関連したある人物を追う長谷部(ユースケ・サンタマリア)と奥田(吉本実憂)の姿が。果たしてメーティスの真意とは…? 彼らはその暴走を止めることができるのか?
さらに、Season3の本予告映像では、最新章SPに引き続き、新たな難事件が続々登場。「VRによるマインドコントロール」「人を支配するキノコ」といったさまざまな脅威が科学犯罪対策室チームに襲い掛かる。一見不可能と思われる事件の謎が最先端科学によって見事に解き明かされていき、ストーリーの中で明らかになる事実がやがて、全話を通してつながっていくダイナミックな展開となる。亡き愛妻・亜美(本仮屋ユイカ)を冷凍保存する小比類巻の悲しみと科学への希望、そして愛・星来(鈴木凜子)への思いー。科学は希望の光か、絶望の闇か、愛と友情が交錯し、人類と科学の未来を問う人間ドラマも繰り広げられる。
Huluオリジナル『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』最新章SP(スペシャル)は、日本テレビ系にて6月16日22時30分放送。Season3は地上波放送終了後、Huluにて独占配信開始。