きしたかの高野、美を手に入れるため“ポールダンス”挑戦 熊田曜子が特別講師に
お笑いコンビ・千鳥がMCを務める『チャンスの時間』(ABEMA)#279が18日放送。今週の#279では、スタジオゲストにプロフィギュアスケーターでタレントの村上佳菜子を迎え、お笑いコンビ・きしたかののチャレンジ企画「きしたかのブレイクへの道高野よ 美しくなれ」を放送する。
【写真】ポールダンスに挑戦し美に磨きがかかる高野正成
千鳥が「一番推してるよね」「他の芸人から言われる、『なんであんなにかわいがってるんですか?』って」と苦笑するほど、さまざまなきしたかののチャレンジ企画を行ってきた本番組。今回は、きしたかのがブレイクして『チャンスの時間』を卒業できるように後押しする新たなチャレンジ企画を実施する。
「何年か前よりは完全に仕事はあります。でもここから一気にいかないとこのまま消える」と言うきしたかのの高野正成のため、「ブレイクするには清潔感が必要」という結論に至った番組が用意した今回のミッションは“ポールダンス”。「一芸」と「美しさ」の両方を手に入れられるポールダンスで己を磨き、きしたかののさらなる飛躍を目指す。
美しすぎるポールダンサー・RIERICAの指導のもと練習がスタートし、ポールダンスで必要な柔軟性や体幹の強さは合格ラインとされた高野。早速ポールダンスの基礎となる動き“バックスピン”に挑戦すると、数回の練習で早くも習得し、「出来たじゃねぇかよ!」と自信をつけた高野は、その後も飲み込みの早さを発揮し、順調に難易度を上げていく。
さらに相方・岸大将は高野の美意識を高めるため、タレント・熊田曜子に特別講師を依頼。ポールダンス歴2年7ヵ月だという“美のプロ”熊田に“魅せ方”のレクチャーを受ける高野だが、熊田直伝のセクシーな表情や仕草に、スタジオゲストの村上は思わず「きついきつい」と爆笑。果たして、高野は今度こそチャレンジ成功できるのか!?
番組ではさらに、2年ぶりにお笑いコンビ・東京ホテイソンのショーゴによる“秘ブツ開帳の儀”を行う。東京ホテイソンのコンビ仲を深めるために行われる“開帳の儀”では、巫女に扮したタレント・大島麻衣の清めや、グラビアアイドル・東坂みゆが舞いを披露。
今年6月にはボディビル大会で優勝し、2年前とはすっかり変ぼうを遂げたショーゴだが、2年ぶりに明かされる秘ブツはどうなっているのか…!?
『チャンスの時間』はABEMAにて18日23時放送。