中山優馬、チョコプラ・長田らの“スマホ”事情が明らかに! 今夜の『酒のツマミになる話』
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今夜11月28日放送の『酒のツマミになる話』(フジテレビ系/毎週金曜21時58分)は、ゲストとして石田健、長田庄平(チョコレートプラネット)、川島明(麒麟)、近藤千尋、徳井義実(チュートリアル)、中山優馬が登場。徳井が「どんなスマホケースが正解?」かを問いかけ、ゲストの“スマホ”事情が明らかとなる。
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本番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。28日はゲストのほか千鳥の大悟が出演する。
YouTubeでさまざまなパロディ動画を生み出してきた長田。中でも大反響を呼んだ某ブランドのネタがあまりに浸透しすぎて、実生活にまで影響が出ているという。「お店に行くたびに、あのフレーズを言われる」と苦笑いしながら明かす。“作品がウケすぎた副作用”を語るうちに、話は「芸能人が行きづらくなる場所」へと広がっていく。
一方川島は、かつて番組で発言したことが理由で行きつけのとあるお店で店員さんの態度が急変した苦い経験語り、徳井は“CM出演のイメージ”のせいで足を運びづらくなった意外な場所を挙げ、スタジオは共感と爆笑に包まれる。
中山優馬は、家族の買い物に付き添った際に“とある売り場”へ入ることになり、あまりに居心地の悪い空気の中で取った“ある行動”を告白。そこから、コメンテーターの石田健も“テレビに映る職業ならではの難しさ”を語るなど、芸能人ならではの“肩身が狭くなる瞬間”を語り合う。
そして、50歳を迎えた徳井が持ち込んだのは、意外なほど身近で切実なテーマ“スマホケース、何を選べば正解なのか”。若い頃の感覚のままではどこかズレるし、かといって落ち着きすぎても面白くない。気づけば「年齢と持ち物のバランス」に迷う瞬間が増えてきたと明かす。
そこから出演者それぞれの“スマホ事情”が明らかに。川島は“透明ケースにお気に入りのシールを入れる派”。石田も同じスタイルを語る一方、中山は“とにかく壊れにくさ重視”。さらに長田は“ケースをつけない派”の理由を語り、スタジオをざわつかせる。そんななか、大悟がポケットから取り出した“まさかのスマホケース”が全員の視線を持っていくことに。思わず川島が「これ持ってる人は、絶対〇〇系ですよ!」と即ツッコミを入れる“ある心理学的な特徴”も飛び出し、トークは予想外の方向へ…?
『酒のツマミになる話』は、フジテレビ系にて11月28日21時58分放送。

