『ばけばけ』サワ&なみ、トキを見送る姿が切ない ネット「愛と優しさを感じる」「幸せになって」の声続々
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高石あかりが主演する連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第15週「マツノケ、ヤリカタ。」(第71回)が12日に放送され、天国町の長屋を出るトキと、彼女を見送るサワ(円井わん)、なみ(さとうほなみ)の姿が描かれると、ネット上には「切ない」「愛と優しさを感じる」「幸せになってほしい」といった声が集まった。
【写真】明日の『ばけばけ』 ヘブン(トミー・バストウ)の何気ない言葉が騒動に発展
晴れて夫婦となったトキとヘブン。2人は司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)と4人で暮らすことになる。そしてトキはついに、司之介が多額の借金を作ってから住み続けた天国町の長屋を脱出することになる。
迎えた引越しの日。家財道具を荷車に積み込んで空っぽになった家を眺めながら、トキはヘブンのそばで「ようやく出られる…ようやく“川のあっち側”へ戻れるけん」とつぶやく。そしてトキは井戸のそばへかけ出すと、川のあっち側へ向かって「行くぞ~! 待っちょれ川のあっち側~!」と笑顔で絶叫するのだった。
トキの幼なじみで天国町の住人でもあるサワは、新居へ向かう松野家の面々に「大っ変お世話になりました」と頭を下げる。司之介やフミが感謝の言葉で応じると、サワはトキに小声で「おめでとう」とポツリ。するとトキは「ありがとう」と返し「待っちょるけんねえ」とサワを抱きしめる。
一方、天国遊郭の遊女・なみは2階の窓から顔を出すとトキに「やったね」と声をかける。トキが感謝の言葉と共に「お達者で」と伝えると、なみは笑顔で「シーユー」と手を振る。
貧しい住まいから脱出したトキを見送るサワとなみの姿が描かれると、ネット上には「寂しそうなおサワちゃんやナミさんが切ない」「サッパリとしたお見送りに愛と優しさを感じる」「人間ができている!」「2人とも良い人に巡り会えて、いい暮らしができますように…」「幸せになってほしい」などの投稿が相次いでいた。
※高石あかりの「高」は正確には「はしごだか」

