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明日の『おむすび』“結”橋本環奈、書道部の活動で青春をおう歌

ドラマ

連続テレビ小説『おむすび』第7回より
連続テレビ小説『おむすび』第7回より(C)NHK

 橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第2週「ギャルって何なん?」(第7回)が10月8日に放送される。

【写真】明日の『おむすび』場面カット ギャルと交流する結(橋本環奈)

 本作は、まだ身近で少し懐かしい“平成時代”を、脚本家・根本ノンジが大胆かつユーモア盛りだくさんで描く平成青春グラフィティ。“ギャル文化”と出会った主人公が、やがて栄養士となり、“目には見えない大切なもの(縁・時代・人)”を次々と結んでいく。

■第7回あらすじ

 博多ギャル連合・総代のルーリー(みりちゃむ)からなかば脅迫された結(橋本)は、書道部の風見先輩(松本怜生)が優しく指導してくれることに感激して、ギャルより書道の方が断然いいと思う。

 書道部では、野球部の試合の応援のために横断幕をつくることになり、結も恵美(中村守里)たちと一緒に参加して青春をおう歌した気分に浸っていく。

 連続テレビ小説『おむすび』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

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