明日の『おむすび』“結”橋本環奈、祖父と父による大ゲンカの原因を聞く

橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第21週「米田家の呪い」(第102回)が2月25日に放送される。
【写真】明日の『おむすび』場面カット 祖母・佳代(宮崎美子)から話を聞く結(橋本環奈)
本作は、まだ身近で少し懐かしい“平成時代”を、脚本家・根本ノンジが大胆かつユーモア盛りだくさんで描く平成青春グラフィティ。“ギャル文化”と出会った主人公が、やがて栄養士となり、“目には見えない大切なもの(縁・時代・人)”を次々と結んでいく。
■第102回あらすじ
神戸に来た永吉(松平健)は聖人(北村有起哉)と大げんかして、結(橋本)のアパートに佳代(宮崎美子)とともに泊めてもらう。永吉は結と久しぶりにお酒を飲むが、佳代は永吉が前より全然飲めなくなったいう。
永吉が寝た後、結は佳代にけんかの原因の真相を聞く。一方、聖人は神妙にしているのを愛子(麻生久美子)からいぶかしがられる。
連続テレビ小説『おむすび』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。