『おむすび』“結”橋本環奈、ハギャレンとの再会に感慨 視聴者も歓喜「ギャルの輝きは消えない」

橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第22週「理想と現実って何なん?」(第108回)が5日に放送され、結(橋本)がハギャレンメンバーと再会すると、ネット上には「待ってたハギャレン!」「ギャルの輝きは消えない」といった反響が集まった。
【動画】視聴者歓喜のハギャレン再会シーン
結と菜摘(田畑志真)は、考案したコンビニ弁当がなぜダメだったかを製造担当の管理栄養士・土屋(森優作)から聞き、開発を断念。その後、帰宅した結は娘・花(宮崎莉里沙)から、サッカーの試合でシュートをミスして負けたことを打ち明けられる。結は励まそうとするが、花は翔也(佐野勇斗)がガッカリすると落ち込んでしまう。
そんな中、結はブランドの知名度を上げたい歩(仲里依紗)から相談を受けて、東京の出版社で働くハギャレンメンバーのリサポン(田村芽実)を大阪の自宅に招く。そこで歩は、ギャル雑誌の編集者をしているリサポンに、ブランドのアイテムを売り込むのだった。
仕事の話を終えて歩が結の自宅を後にすると、そこにルーリー(みりちゃむ)、タマッチ(谷藤海咲)、スズリン(岡本夏美)が訪ねてくる。ハギャレンメンバーの再登場に、ネット上には「ハギャレンきたー!」「久々のハギャレン!」「待ってたハギャレン!」などの声が続出。
ルーリーはモデル事務所の専務に就任。さらにタマッチがパートナーと共に子どもたちにダンスを教えていることや、スズリンが結婚後に農家になっていたことも明らかになり、結が「みんな仕事充実しとんやね」と感慨深げに語る姿が描かれると「親戚の子が大きくなったような嬉しさ」「感慨深い」「みんな大人になってもギャルの輝きは消えないですね」といったコメントも相次いでいた。
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— NHK大阪放送局 おむすびセット公開展3/9まで開催中 (@nhk_osaka_JOBK) March 4, 2025
「ハギャレンメンバー集結」
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