三宅健、あの、伊野尾慧、大西流星らが参戦! 『好き嫌いダウト最弱王決定戦』5.24放送
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■伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)
――収録を終えてみての感想をお聞かせください。
「皆さんに囲まれてゲームするのが緊張しました(笑)。ゲーム自体は皆さんの意外な好き嫌いが知れて面白かったです。今回は大西くんと同じブロックでの戦いだったので、意識してしまいました(笑)。後輩の前で恥をかかないように気をつけなきゃなって。負けないよう一生懸命頑張っている僕の姿をぜひ見てください!」
――実際に予選ブロックでゲームをしてみていかがでしたか? ご自身の注目してほしいところは?
「神田さんが何を考えているのか分からなそうだなと思っていたのですが、実際に対戦してみて本当によく分からなかったです(笑)。ファンの方たちは僕ら以上に僕らのことを知っているので、普段応援してくれている方々が見たらどう思うのかなと気になります。」
――番組を楽しみにしている視聴者へメッセージをお願いします。
「こんなにたくさんの芸能人の方々の“これが好きなんだ”や、“意外とこれが苦手なんだ”という新たな一面を知ることもできるので皆さんもゲームに参加しているつもりで一緒に楽しんでみていただけたらうれしいです」
■大西流星(なにわ男子)
――収録を終えてみての感想をお聞かせください。
「こんなに人の話を聞くのって体力使うんだなと感じました(笑)。ゲーム中は後ろからも見られているので、いつも通りの話し方ができないとバレちゃうんだなと思いました。反省しています(笑)。僕は席が伊野尾くんの真正面だったので、しっかり目を見て何を考えているのか読み取ろうとしていたのですが、ポーカーフェイスで表情に出ないので手ごわいなと思いました。そんな伊野尾くんと僕の勝負の行方をぜひ見届けてください!」
――実際に予選ブロックでゲームをしてみていかがでしたか? ご自身の注目してほしいところは?
「僕は怖かったです(笑)。知らない単語や耳なじみのないワードが少しでも出てくると聞いていて“そうなのか”って信じてしまいがちで…。それもひとつの作戦としてアリなのかと思いました。めちゃくちゃ楽しかったです!好きなものや嫌いなものの情報は今までどこかしらで話していることが多いので、ファンの方々は“ウソつこうと頑張っているな”という目線で見られると恥ずかしいです(笑)」
――番組を楽しみにしている視聴者へメッセージをお願いします。
「こんなにも好き嫌いが一気にバレる企画は他にないと思います。自分たちのことをより深く知ってもらえるゲームだと思います。対決ではありますが、なぜか実家に帰ってきたような安心感もありました(笑)。親戚が集まってゲームを楽しんでいるような距離感でとても楽しかったです。ぜひご覧ください!」