『初恋DOGs』“愛子”清原果耶が打ち明けた新事実に反響「奇跡的」「タイトル回収!」(ネタバレあり)

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清原果耶が主演し、成田凌とナ・イヌが共演するドラマ『初恋DOGs(ドッグス)』(TBS系/毎週火曜22時)の第2話が8日に放送され、愛子(清原)がソハ(ナ・イヌ)にある事実を打ち明けると、ネット上には「こんなの運命すぎ」「奇跡的」「タイトル回収!」といった声が相次いだ。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)
【写真】『初恋DOGs』第2話場面カット 快(成田凌)は「将軍は渡さない」と宣言
TBSドラマチームと韓国の制作会社STUDIO DRAGONが初の共同制作をする本作は、愛を信じないクールな弁護士と動物しか愛せないこじらせ獣医、そして訳アリの韓国人御曹司が巻き起こすラブストーリー。
韓国人御曹司のソハは、獣医の快(成田)が保護して一緒に暮らしている“将軍”が、かつて自分の祖母が飼っていた“ロッキー”という名の犬であると告げる。そしてロッキーは日本での旅行中に祖母とはぐれてしまったので、すぐに返してほしいと快に伝える。
快はソハの祖母と対面して直接返したいと主張。ソハは、快の要望を一旦は受け入れるものの、祖母はすでに他界している。後日、この事実を知った快は「返せません。将軍は渡さない」と言い切るのだった。
そんな第2話の終盤では愛子が幼い頃に、すでに快と出会っていたことをソハに打ち明ける。幼い愛子と快は一緒に捨て犬の世話をしていたものの、快の引っ越しを機に離ればなれになっていたのだ。快はきっとこのことは覚えていないと語りつつ愛子は「こんな昔の話、人に話したのは初めてです」とポツリ。するとソハは、快が愛子にとっての“初恋の相手”ではないかと指摘する…。
愛子と快の過去が明らかになると、ネット上には「完全に本命ルートだしこんなの運命すぎ」「奇跡的な再会ってことか」「タイトルの初恋ってそこに繋がるのか」「タイトル回収!」などの投稿が集まっていた。