『アニサマ2025』DAY1で豪華アーティスト集結 黒崎真音さんの魂響くALTIMAメドレーも披露

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今年で開催20回目を迎える世界最大のアニソンイベント「Animelo Summer Live 2025 “ThanXX!”」が、8月29日から31日の3日間にわたり、さいたまスーパーアリーナにて開催。DAY1には西川貴教、氷川きよし+KIINA.、オーイシマサヨシ、奥井雅美、KOTOKOら錚々たるメンツのほか、サプライズゲストとしてMOTSUが登場し、豪華なパフォーマンスや『アニサマ』ならではのコラボレーションを披露して集まったファンを熱狂させた。
【写真】『アニサマ2025』DAY1の圧巻パフォーマンス&豪華コラボ満載(32枚)
記念すべき20周年公演のオープニングを飾ったのは、奥井雅美とRoseliaのコラボレーション。Vo.相羽あいな(湊友希那役)の「アニサマ、行くよ!」という掛け声でスタートし、奥井と共にテレビアニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』のOPテーマ「Shuffle」でロックな歌声を響かせた。
このように、『アニサマ』といえばアーティスト同士の熱いコラボ、さらに楽曲カバーが見どころ。i☆Risは「今SNSで話題の“平成一桁世代”のために(笑)」と、テレビアニメ『きらりん☆レボリューション』第2期OPテーマ「バラライカ」をカバー。また、昨年夏より生活拠点をアメリカに移した三森すずこは本イベント参加のために帰国しており、「ただいま!」とファンに元気な様子を届け、オーイシマサヨシと共にテレビアニメ『ダイヤのA actII』EDテーマ「チャンス」を披露した。
そして、毎回サプライズゲストが登場するのも『アニサマ』の醍醐味。DAY1にはさまざまな声優・アニソンアーティストとコラボしているMOTSUが登場し、KOTOKOやfripSideの上杉真央と阿部寿世をボーカルにおいて、2023年に逝去した黒崎真音さんの個人楽曲、さらに、かつてMAON・MOTSU・SAT(fripSide)によって結成されたユニット「ALTIMA」の楽曲をメドレーで披露。一夜限りの復活に、会場は大いに沸いていた。
さらに、ジャンルの垣根を超えた豪華アーティストが出演するのも『アニサマ』の持ち味。2019年以来6年ぶり3回目の登場となった氷川きよし+KIINA.は、テレビアニメ『ドラゴンボール超』2期OPテーマ「限界突破×サバイバー」をきっかけに本イベントに出演するように。「『アニサマ』に出演したことで、自分の人生がガラッと変わりました。皆さんの情熱が自分の歌のエネルギーになり、再び帰って来られてうれしいです!」と喜びを語り、小室哲哉と初タッグを組んだテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎 私の愛した歴代ゲゲゲ』EDテーマ「Party of Monsters」、そして「限界突破×サバイバー」の2曲で圧巻のパフォーマンスを見せつけた。
小室とのタッグといえば、昨年公開の映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』で小室の書き下ろした主題歌を歌った西川も。もちろんその主題歌「FREEDOM」、さらに『ガンダム』繋がりで映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の主題歌「BEYOND THE TIME-メビウスの宇宙を越えて-」、そして奥井雅美とのコラボで今年30周年を迎えるテレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』後期OPテーマ「RHYTHM EMOTION -ANISAMA 20th Anniversary-」を歌唱し、曲中に「見せてもらおうか、20周年の『アニサマ』の性能とやらを!」とセリフを入れ込むなどして会場を沸かせた。
DAY1のトリを飾ったのは、オーイシマサヨシ。「トリをまかされたからには、生半可なセトリじゃファンは納得いかない」と思った結果、これまでの『アニサマ』で特に盛り上がった曲をメドレーにしたという。その言葉通り、「君じゃなきゃダメみたい」や「オトモダチフィルム」「ようこそジャパリパークへ」、さらにはテレビアニメ『【推しの子】』のキャラクターソングとして制作した「サインはB -アイ Solo Ver.-」など7曲を立て続けに披露し、会場をこの日一番の熱気で包み込んだ。
初日から休む暇もないほど盛り上がった『アニサマ2025』。DAY2、DAY3はどのようなステージが繰り広げられるのか、そして25周年・30周年に向けても期待が高まる内容となっていた。