『新東京水上警察』柿澤勇人、松本怜生ら5名、“最大のライバル”“物語のキーパーソン”を一挙解禁!
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■柿澤勇人
自身の演じる黒木は、表向きは湾岸エリアで財を成す社長でありますが、その実態は謎に包まれており、とにかく虞(おそれ)のある人物です。さまざまな事件と社会の闇に、碇率いる水上警察のメンバーが熱く立ち向かう姿が今作の見どころだと思います。そのチームワークはすでに出来上がっていて、現場でも羨ましいなと感じるほどです。海を支配するものは誰なのか、最後までお楽しみください。
■松本怜生
初めてフジテレビのドラマに出演させていただけることを大変嬉しく思います。三上慎吾は、介護施設でケアスタッフとして働く青年ですが、その見た目や雰囲気から“何か関わっていそう…?”と少し違和感を抱かせる人物です。事件に関係しているのか、それとも普通の青年なのか――。皆さんも推理しながら、彼のことを考察していただけると嬉しいです。日本の連続ドラマ史上初となる“水上警察”を舞台にした作品で、ダイナミックな水上シーンも盛りだくさんです。ぜひご覧ください!
■小林隆
純粋に海が大好きで、海の秩序を保つことは世界の平和につながると固い信念を持つ真面目で優しい人というのが第一印象です。真面目過ぎるのかもしれません。そんな大沢俊夫が旧東京水上署を辞し、海技職を離れて歩む人生とは……!? ここが注目ポイントと言えそうです。よろしくごひいきの程お願い申し上げます。
■谷田歩
事件解決への思いがとても強い男、それゆえ、水上署のことを疎ましく思ってしまう。碇や日下部とのやりとりが、この物語のちょっとしたスパイスになれていたら本望です。自分がこういう役を演じるとどうしてもやり過ぎてしまう節があり、けど今回はあえてやり過ぎてしまおうと思ってます。こういう立場の役が最近なく久しぶりなので、現場では毎瞬間楽しんで演技しています。
■長谷川純
私が演じる井戸田は、刑事ドラマではあり得ないレベルの謎なおしゃれさと良い意味で小物感満載な、非常に人間味のある愛すべきキャラクターです(笑)。“水上警察”とは、2008年まで本当に実在していた“東京水上警察署”が舞台のお話です。東京・湾岸エリアで繰り広げられる船vs船のシーチェイス、水上署vs湾岸署、ドローンなど現代技術を駆使した迫力ある映像美、この秋は今までにない新ジャンルの刑事ドラマ『新東京水上警察』をぜひご覧下さい!!!
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