浜崎あゆみ46歳、松浦会長と寄り添いTRFのステージ満喫する姿に反響

歌手・浜崎あゆみが、2日にインスタグラムを更新し、「a-nation 2025」を満喫する様子を公開。バックステージのオフショットを複数枚公開している。
【写真】浜崎あゆみ、松浦会長と寄り添い尊敬するTRFのステージに熱狂(5枚)
8月30、31日開催の夏の大型野外フェスティバル「a-nation 2025」に出演した浜崎。この日は「本番終わり、夏をやり切った戦友達とビッシャビシャな姿で集合写真」とつづり、自身のダンサーらとの集合写真を公開している。
さらに「そして!マサ @max_matsuura の隣でTRFさんのステージを最初から最後まで爆踊り&歌いながら観たよ(わたしだけが終始うるさくて、マサはいつもな感じで淡々としてた笑)」と振り返り、avexの代表取締役会長・松浦勝人の隣でTRFのステージを楽しむ姿を公開している。TRFについては「avexに入った時から今でもずーっと、1番の憧れで1番手が届かなくて、これからも1番眩しい先輩方」とたたえている。
浜崎と松浦会長と言えば、2019年に浜崎が上梓した自伝『M 愛すべき人がいて』において、浜崎と1996年から1999年まで恋仲だったことが公表されている。同作は翌年2020年4月からテレビドラマ化され、松浦会長をモデルとするマサを、三浦翔平が演じた。
今回の投稿に、コメント欄には「マサさんとのツーショ最高」「マサさんがあゆを見つけてくれて浜崎あゆみが存在した事、そして今もまだ浜崎あゆみで居続けてくれてる事に感謝」「あゆとマサさんの関係も、あゆとTRFさんとの関係もずっと変わらずで素敵だね」といった声が寄せられている。
引用:「浜崎あゆみ」インスタグラム(@a.you)