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『良いこと悪いこと』キーワード飛び交う急展開ラストにネット衝撃「怖い…」「鳥肌がすごい」(ネタバレあり)

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土曜ドラマ『良いこと悪いこと』第5話より
土曜ドラマ『良いこと悪いこと』第5話より(C)日本テレビ

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 間宮祥太朗と新木優子がダブル主演する土曜ドラマ『良(い)いこと悪いこと』(日本テレビ系/毎週土曜21時)の第5話が8日に放送され、驚きのラストシーンを迎えると、ネット上には「急展開すぎて怖い…」「鳥肌がすごい」などの反響が寄せられた。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】母校を訪れる高木(間宮祥太朗)たち

 同級生を次々と襲う連続殺人事件。標的となった鷹里小学校元6年1組の仲良し6人組のうち、生き残っている“キング”こと高木(間宮)と“ターボー”こと小山(森本慎太郎)、そして“ちょんまげ”こと羽立(森優作)が集まって作戦会議をする。

 当時、イジメのターゲットとなっていた猿橋(新木)以外にも、自分たちを恨む人間が元6年1組の中にいる。クラスメートの写真を眺めながら心当たりを探っていると、羽立が当時の担任で、今は校長になっている大谷(赤間麻里子)の名前を口にする。

 高木たちは一緒に事件の謎を追う猿橋と母校を訪問。ところが大谷は、元6年1組の中で目立ったトラブルはなかったと笑顔で答え、それどころか猿橋がイジメを受けていたことすら知らなかったと言う…。

 そんな第5話の終盤では、羽立が鷹里小の交流サイトを発見。サイト内の掲示板を開くと、そこには“このHPも、俺のことも誰も覚えてないんだ”“誰一人覚えてない”というコメントが残されていた。

 羽立はそこに“覚えてるよ、博士だよね?”と投稿。すると数秒後、掲示板に“もしかして、ちょんまげ?”というコメントが追加される。恐怖を感じた羽立が思わずノートパソコンを閉じると、その後も掲示板には何者かの書き込みが続き“さすがちょんまげ”“ちょんまげだけだよ”“あの7人組で覚えててくれたのは”という意味深なコメントが投稿されるのだった…。

 “博士”や“7人組”など、事件解決の手がかりになりそうなキーワードが次々と飛び出して第5話が幕を下ろすと、ネット上には「急展開すぎて怖い…」「鳥肌がすごい」「衝撃すぎてゾワゾワが止まらない…」「1人忘れられてる子いるの?」「博士って誰やー!」「来週まで待てない!!」といった声が続出していた。

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