『シナントロープ』第7話 “都成”水上恒司、かつて追いかけられた強面の男の正体を知る
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水上恒司が主演し、山田杏奈がヒロインを演じるドラマプレミア23『シナントロープ』(テレビ東京系)の第7話が17日の今夜23時12分より放送される。
【写真】ピストルを手にする折田(染谷将太)
本作は、街の小さなバーガーショップ「シナントロープ」を舞台に、複雑に絡み合う人間模様の中で謎が謎を呼ぶ男女8人の青春群像ミステリー。アニメ『オッドタクシー』の脚本で知られる此元和津也が原作・脚本としてオリジナルストーリーを書き下ろし、山岸聖太が監督を務める。
■第7話あらすじ
夜、一人歩く都成(水上)は、以前追い掛けられた強面の男(松角洋平)と遭遇。彼の正体は警察で、ある男を追っているらしい。
一方、水町(山田)は里見(影山優佳)のマンションに泊まっていた。脳裏によみがえるのは、5歳の頃に監禁されていた忌まわしい記憶だった。
同じ頃、山小屋では痛めつけられたカシュー(中山求一郎)を前に、折田(染谷将太)と睦美(森田想)が龍二(遠藤雄弥)からシマセゲラに関わる報告を受けていた。
ドラマプレミア23『シナントロープ』第7話はテレビ東京にて17日23時12分より放送。

