2025年秋ドラマ「演技が光っている主演俳優」ランキングTOP5
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■3位 水上恒司(得票数54票)

第3位にランクインしたのはドラマプレミア23『シナントロープ』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)主演の水上恒司。このドラマは街の小さなバーガーショップ「シナントロープ」を舞台に、複雑に絡み合う人間模様と謎が謎を呼ぶ不穏な事件を描いていく男女8人の青春群像ミステリー。水上演じる主人公の都成剣之介は、シナントロープでアルバイトとして働く大学3年生。“カメラアイ”とも呼ばれる瞬間記憶能力を持っていて、5歳の時、ひき逃げ犯の車のナンバーを記憶し事件解決に導いたことから、幼い頃は“神童”とも呼ばれた。
劇中では、ミステリアスかつ物騒な事件が進行する中、都成といえば、思いを寄せるヒロイン・水町(山田杏奈)にいい所を見せようと奮闘するものの、なかなかうまくいかない…。新境地ともいえる“等身大のお調子者キャラ”を体現する水上には「新しい水上恒司さんを演じています」「主演なのにキラキラしていないところがとても良い」「真面目な役が多いなか、普通の大学生役も非常にうまい」などの意見が寄せられている。
■2位 及川光博(得票数59票)

『ぼくたちん家』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)で21年ぶりの連続ドラマ主演にしてゴールデンプライム帯初主演となった及川光博は第2位。この作品はさまざまな偏見にさらされながらも、社会の中で懸命に生きる人々が、愛と自由と居場所を求めて、明るくたくましく生き抜く姿を完全オリジナルストーリーで活写するラブコメディ。“ミッチー”の愛称で親しまれ、ミュージシャンとしてもおなじみの彼が本作で演じるのは、動植物園に勤める50歳のゲイ男性・波多野玄一。ちょっと不器用だけど、やたら情に厚く心優しい性格の彼が、ひょんなことから出会った38歳の中学教師・索(手越祐也)に恋をする。そんな玄一の前に大金を抱えた訳アリ女子中学生・ほたる(白鳥玉季)も現れ“私、あなたを買います”と親子の契約を持ちかけたことから物語はさらに大きく動き出す。
及川がこれまでのイメージをくつがえす演技で表現する中年男性役に、アンケートでは「お人好しな中年役がなんとも意外で可愛らしく魅力的」「もっとこういう役で今後需要が増えていくのではと期待」といった反響が寄せられていて、さらにパートナー役の手越との共演についても「手越祐也さんとの会話劇が最高」などの声が集まっている。

