『魔道祖師』遡洄(そかい)編、“魏無羨”金子隼也&“藍忘機”廣瀬智紀を描いたティザービジュアル解禁!
関連 :
2026年3月より上演される『魔道祖師』遡洄編より、ティザービジュアルが解禁された。
【写真】舞台『魔道祖師』遡かい編 金子隼也、廣瀬智紀らメインキャスト
原作は、作家・墨香銅臭(モーシャントンシウ)により、中国のオンライン小説サイトにて2015年10月から2016年3月にかけて連載されたBLファンタジー小説『魔道祖師』。物語の舞台は、法術を使う者が妖魔や邪鬼を退治する架空の古代中国。強い絆で結ばれた2人の激動の運命を描いた緻密で壮大なストーリーと魅力的なキャラクターが反響を呼び、海外でも小説が翻訳、出版された。日本では、2020年3月に実写ドラマ版「陳情令」(字幕版)が放送され、アニメ「魔道祖師」(字幕版・吹替版)放送、ラジオドラマ配信、原作小説和訳出版、さらに2024年には日本版漫画の連載開始と、たびたび大きな話題となっている。
舞台は2025年3月~4月、第1弾公演となる邂逅編(かいこうへん)を東京・京都にて上演した。
この度ティザービジュアルを解禁。ティザービジュアルには魏無羨(演・金子隼也)と藍忘機(演・廣瀬智紀)の2人が。第1弾公演のラストシーンに続き、鬼腕の謎を解明する旅路の様子が描かれている。
舞台『魔道祖師』遡洄編は、東京公演が2026年3月20日~29日にシアターHにて、京都公演が4月3日~5日に京都劇場にて上演。

