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『ちょっとだけエスパー』“兆”岡田将生、重大事実告白 ネット興奮「鳥肌」「ゴリゴリSFになってきたー!」(ネタバレあり)

ドラマ

『ちょっとだけエスパー』第6話より
『ちょっとだけエスパー』第6話より(C)テレビ朝日

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大泉洋

宮崎あおい

岡田将生

野木亜紀子

 大泉洋が主演を務めるドラマ『ちょっとだけエスパー』(テレビ朝日系/毎週火曜21時)の第6話が25日に放送され、兆(岡田将生)が重大な事実を告白すると、ネット上には「鳥肌たった…」「ゴリゴリSFになってきたー!」「面白すぎる」などの反響が寄せられた。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】第6話ラストでは市松(北村匠海)にも驚きの展開が待ち受ける

 文太(大泉)たちの前に現れた敵の正体は、市松(北村匠海)、桜介の息子・紫苑(新原泰佑)、謎の女・久条(向里祐香)だった。動揺する文太たちは真意を確かめるため、市松たちを呼び出して、話し合いの場を設けることに。

 一方、四季(宮崎あおい)がEカプセルを飲んで“吹っ飛ばし系エスパー”になってしまったことを知った兆は、四季をノナマーレに呼び出す。たびたび見ていた“ぶんちゃんが死ぬ悪夢”の文太の顔が、兆に見えるという異変が起こり始めた四季は、次第に記憶が混乱していくのだった…。

 兆が四季の“本当の夫”であることを察知した文太は真相を確かめるべく、ノナマーレに乗り込む。文太は対峙した兆に問いかけるものの、答えは得られない。そこで文太が兆の身体に触れようとしたところ、彼に実体がないことに気付いてしまう。

 驚く文太に、兆は「この姿は立体映像です。私の実体は未来にある」と言い放つ。そして「2055年。ここから30年後」と言い切った兆は「タイムマシンは発明されていませんが、過去にデータを送る方法は発見されました。この時代でいう、リモート通信みたいなものです」と説明する。

 兆の告白に、文太が思わず「訳わかんないんですけど…」と困惑すると、ネット上には「予想外すぎる展開で鳥肌たった…」「ゴリゴリSFになってきたー!」「面白すぎるし今回情報量凄い」「思ったよりも壮大な話になってきた…」「ここからどうなるのか想像つかない!!」といった声が相次いでいた。

※宮崎あおいの「崎」の字は正確には「たつさき」

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